堅実女子ニュース&まとめ 将来、12億人が移住を余儀なくされる?山火事やサメ被害も関係する、深刻すぎる「環境問題」

大統領選の敗北を予期したトランプ大統領が根拠のない主張を繰り返したことに対して、環境活動家のグレタ・トゥンベリ氏はSNSで「落ち着けドナルド」と発信。かつて彼女がアメリカのTIME誌で“今年の人”に選ばれたことに対し、トランプ大統領は同じ言葉を用いて批判を表しました。今回のメッセージはトランプ大統領の過去の発言をそっくりそのまま返した、なんとも皮肉たっぷりなメッセージなのです。

新型コロナウィルスの感染拡大やアメリカの大統領選があったことで、薄れつつある環境問題への関心。今回はグレタ・トゥンベリ氏の直近の活動を通じて、気候変動に関する最新ニュースや環境問題の現状を把握するためのカギをチェックしていきましょう。

グレタ・トゥンベリ氏の最近の活動

スウェーデンで熱波や山火事を経験した後、地球温暖化対策を求めてたった一人で国会議事堂前での座り込みを始めたグレタ・トゥンベリ氏。その後もTEDやダボス会議においてスピーチを行い、若者を中心に世界中で大きな反響を呼びました。

世界各地で深刻化する、山火事問題。

グレタ・トゥンベリ氏が金曜日に学校を休み抗議活動を行ったことがきっかけとなり、「Fridays for future(未来のための金曜日)」と呼ばれる地球温暖化を食い止めるための運動も広がりました。その功績が称えられ、彼女はノーベル平和賞に2度ノミネート。もう1つのノーベル平和賞と言われる「ライト・ライブリフッド賞」も受賞しました。

環境問題についての認識を広めるための1年間のギャップイヤー(学校を休学すること)を経て、2020年8月に高校へ復学。同月にはドイツのメルケル首相と会談するなど、現在もSNSを活用しながら積極的な活動を続けています。

豪ではサメによる死者が86年ぶりの多さに。気候変動に関する直近のニュース

豪でサメの襲撃による死者が増加

オーストラリアでは、ダイバーやサーファーなどがサメに襲われ死亡する事例が増加中。今年の被害者は7人に上っていることが判明しました。これは86年ぶり の水準です。

オーストラリアでは、浅瀬を泳ぐサメがたびたび見かけられています。
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