堅実女子ニュース&まとめ ギャラに1億円以上の差も!?ハリウッドにも根強く残る「男女間での賃金格差」と関連する英語フレーズ

アメリカ大統領選挙でバイデン氏が勝利したことで、カマラ・ハリス氏の副大統領就任が決定しました。これは、女性の昇進が阻まれていることを表す“ガラスの天井”にヒビを入れる大きな変化であり、多くの女性たちから歓迎されています。

とはいえ、女性の社会進出が進んだ現代においても、賃金や労働の機会において男女格差が残っているのは紛れもない事実……。今回はハリウッドでの男女間の賃金格差について、関連する英語フレーズを交えながらご紹介します。

キーラ・ナイトレイが男女格差に喝

女優のキーラ・ナイトレイは、自身が出演する新作映画のプロモーションの場で男女格差についてコメント。男女間での待遇差に厳しい“喝”をいれる彼女の発言は、同じ悩みを抱える女性たちに勇気を与えたことでしょう。

多様性が重んじられているアメリカでも、今なお男女格差は根強く残っています。

She pointed out that modelling and prostitution are some of the top jobs that allow women to earn more than men. (彼女は「モデル業と売春だけが、女性が男性より収入を得られる仕事である」と指摘しました)

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マーク・ウォールバーグは1億6,700万円、ミシェル・ウィリアムズは11万円

出演俳優がセクハラで告発されたことを受け、一部撮り直しとなった「All the money in the world」。撮り直し時のギャラとして、マーク・ウォールバーグが受け取ったのは約1億6,700万円。一方、女優のミシェル・ウィリアムズが受け取ったのはたったの11万円でした。

「グレイテスト・ショーマン」などにも出演したミシェル・ウィリアムズが不当な賃金格差の当事者になる事実に驚くとともに、この問題がいかに根強く、当たり前のように行われているのかを痛感します。

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