堅実女子ニュース&まとめ 『鬼滅の刃』の経済効果は?映画の興行収入やコラボ企業の株価が気になる……

テレビや映画、様々なコラボ商品など、目にしない日はない『鬼滅の刃』。原作は少年ジャンプの連載漫画で、大正時代を舞台に鬼の血を傷口に浴びてしまったことで鬼になってしまった妹の禰豆子(ねずこ)を人間に戻すべく、兄・炭治郎が旅をする物語です。

今回は、社会現象といっても過言ではない『鬼滅の刃』による経済効果やコラボ商品の動向などをご紹介します。

※禰豆子の禰はネに爾が正しい表記です。

映画の興行収入は『千と千尋の神隠し』を超える勢い

10月16日から上映されている『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が空前の大ヒットを記録中。配給会社によれば、公開わずか10日での興行収入は100億円以上。このペースは『千と千尋の神隠し』の25日間の興行収入を上回ります。

映画館のグッズコーナーには、“推し”のアイテムを求めるファンの姿。

公開24日間では204億円を記録しており、現在のところ興行収入の歴代ランキングの中で第5位となっています (2020年11月13日時点) 。今後海外での上映も予定されており、さらなる興行収入が期待できそうです。

映画は台湾や香港などアジア各国でも上映中

『鬼滅の刃』の人気は日本のみならず、アジア全土に広がっています。台湾では公開初日から3日間の興行収入が、『アナと雪の女王2』や『君の名は。』を超える1.17億台湾ドル(約4.3億円)を記録しました。

そのほかマレーシアやシンガポールでも先行公開されており、年内にはタイやベトナム、ミャンマーなど東南アジアの国々での公開も予定されています。

海外の大手メディアがその人気ぶりを紹介

海外では「Demon Slayer(デーモン・スレイヤー)」として知られている鬼滅の刃。イギリスのBBCやニューヨーク・タイムズなど、海外の大手メディアもその人気ぶりを報じています。

ニューヨーク・タイムズは、“日本国内のみの公開にかかわらず、公開初週の興行収入が日本以外の全ての国で封切られた映画の興行収入合計を上回り、世界最大のオープニングになった”と絶賛。人気の理由を解説する記事をWeb上で公開しました。

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