ライフスタイル 【麺喰い女子】超人気店「ソラノイロ」の新業態はコッペパン!?謎に包まれた「かえでパン」に行ってみた

麺喰い女子の皆さん、ラーメンをたべていますか?

今回訪れたのは、東京・麹町に本店をかまえる「ソラノイロ」。2015~2017年に3年連続でミシュランガイド東京・ビブグルマンに掲載されており、当連載でもたびたび訪れています。そんな名店が店舗に併設するかたちで、新業態をスタート。その名も「かえでパン」です。

「かえでパン」の屋号は、ソラノイロ代表・宮崎千尋さんのお子さんのお名前が由来だそうです。

具材はソラノイロの自家製麺でつくるやきそばとナポリタン!

え?ラーメンじゃなくてパン?驚く人も多いと思いますが、こちらは正真正銘のコッペパン専門店。一体なぜ、ソラノイロがこのようなお店を始めたのでしょうか?まずは商品を購入してみることに。

「自家製麺のナポリタン」 (250円)。平麺のナポリタンはフェットゥチーネのようなイメージです。

「自家製麺のやきそばパン」 (250円)。ソラノイロの自家製麺をソースで食べる新鮮さ!

「自家製麺のナポリタン」と 「自家製麺のやきそばパン」。ソラノイロは店内に併設された製麺室でラーメンの麺がつくられていますが、コッペパンでも活用。やきそばは細麺、ナポリタンはつけめんの平打ち麺が使われていました。自家製麺のコッペパンなんて、ほかではなかなか食べられません。

「自家製もち豚のメンチカツ」 (400円)。「瀬戸のもち豚」でつくられたメンチカツ。冷めてもうま味がじんわりと美味しいです。

こちらは「自家製もち豚のメンチカツ」。チャーシューや動物系スープに欠かせない豚肉は、ラーメン店での必需品。ソラノイロでは、広島県福山市のブランド豚「瀬戸のもち豚」を一頭買いしているそうですが、メンチはラーメンで使わなかった部位を活用してつくられているそうです。ちなみにカツ系はほかに「もち豚トンカツ」(400円)、「限定!!もち豚ヒレカツ」(550円)がありますが、どれも大人気で訪れた時は完売!「自家製もち豚のメンチカツ」がほぼ最後の1個だったのです。

ほかにも「チャーシューと味付け玉子」(400円)なんていうメニューもあるそうですが、これらのラインナップをみると、意外にもコッペパンはラーメンと親和性が高いことに気づかされます。そしてソラノイロが新業態としてコッペパン専門店をオープンした理由も、そこにありました。

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