堅実女子ニュース&まとめ 【コロナ不倫】「いつか死ぬなら後悔なく」仕事一筋女子が手に入れた、禁断の果実~その1~

2020年10月8日、経団連は少子化対策の推進に向けた緊急提言を発表。その背景には、新型コロナ感染拡大で婚姻数が減少していることがある。

政府の人口動態統計速報をひもとくと、今年1~7月の婚姻は前年同期比14.7%減。少子化の加速につながることが懸念されている。

コロナ以降の恋愛や結婚事情について、本誌は取材し続けている。佐藤夏美さん(仮名・39歳・IT関連会社役員)は、コロナを機に、10年間の恋愛休止期間を終わらせたという。

既婚者男性4人と同時進行の恋愛

夏美さんは理系の国立大学を卒業し、大手家電メーカーに勤務しており、数年前に現在の勤務先に転職をして、役員にまでなったというキャリアの持ち主。

本人は、真面目を絵にかいたような風貌。白のブラウスに、セミロングヘアを1本に束ねて、黒のパンツをはいている。

「来月、パーソナルスタイリストと買い物に行くので、もう少しおしゃれになると思います」とはにかむ笑顔はチャーミングだ。現在の年収は800万円。ただ、そのほかに、株などのインセンティブがあるという。

「年収を気にする人は多くいると思いますが、何だろう……自分が頑張るというより、“他人に頑張っていただいて、世の中を変えていく”というマインドが腑に落ちると、年収も上がり、そのほかのベネフィット(利益)がもたらされるんですよね。前の会社を辞めて本当に良かったと思います」

ぽっちゃりめの体型に、スッと伸びた背筋。全身から自信のオーラが溢れている不思議な魅力がある夏美さんが、不倫に手を出したのはコロナ禍から。

「今、同時進行で4人の人と付き合っているのですが、全員既婚者です」

それまで、不倫に対して強い拒否反応があったという。いったい何があったのだろうか。

「緊急事態宣言がされたあたりで、私の会社は社員をリモートワークにしました。しかし役員はそうもいかない。毎日出社して、今後のことを話し合ううちに、“こんなにアクティブに動き回っていたら死ぬな”と思ったんです。当時は新型コロナについて何もわかっていなかったから、外に出るだけで感染すると思い込んでいた。だからといって、家に引きこもっているわけにはいかない。だって会社を動かさなくちゃならないから。その時に、やり残したことを考えたんですけれど、結婚と恋愛だと思ったんです」

まず初めに、元カレに連絡をする

1 2