堅実女子ニュース&まとめ 「戸建てvsマンション論争」に転機あり!?コロナ禍の影響で住まいへの意識はどう変わった?

新型コロナウイルスにより、私たちの生活スタイルは大きく変化しました。衣食住において、感染リスクを無視することができません。特に住居では在宅勤務の普及によって求められる間取りが変わり、これまで絶対的に価値が高かった“駅近”のニーズも下がっているようです。

在宅時間が増えると家のモノも増える!?収納を重視する動きも

auじぶん銀行株式会社では全国の男女ビジネスパーソンを対象に「住宅事情」に関するアンケートを実施。こちらによるとコロナ禍以前、現在の住宅を決めた時に意識したことを調査したところ、以下のような結果となったそうです。

駅近物件の人気の高さがうかがえる結果ですが……。

コロナ禍以前のトップは「駅からの距離や近さ」。ほか「職場へのアクセスの良さ」も上位となっています。やはりテレワークを想定せず、会社へ通勤することが大前提の住宅選びをしている人が多いことがうかがえる結果です。ではコロナ禍でこの価値観はどう変化したのでしょうか?同調査ではリモートワークを経験したビジネスパーソンを対象に、住環境の意識への変化についてアンケート。結果は次のようになりました。

リモートワークの影響か「防音性が高い」も9.4%から19.8%と大幅アップしていました。

「駅からの距離や近さ」は62.2%から49.6%に減少。「職場へのアクセスの良さ」も42.8%から34.2%に減っていました。そのかわり大幅に増えたのが、「収納が多い」(17.6%→25.0%)や「セキュリティが強い」(18.6%→24.4%)。そして「衛生的」も9.4%から17.2%と大幅増です。コロナ禍の影響により在宅時間が増え、家で快適に過ごせることに意識が高まっていることが分かります。

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