堅実女子ニュース&まとめ リモート化で効率アップ!感染者数1800万人超のアメリカがコロナ禍で成功したオンラインシステムとは?

1日の新規感染者は10万人以上、今までで感染者数累計約1,850万人、死者数約32.5万人、いまだ世界一の感染者を抱えるアメリカ(2020年12月22日現在)。そのアメリカがこのコロナ禍で真っ先に力を入れてきたことの一つ、それがオンライン政策だ。オンラインシステムが充実したことでアメリカに住む私たちの生活はより効率的に変化。

教育面では、新型コロナウイルスの感染が始まった3月から、いまだ学校には通えずオンラインによるリモート授業を行っている子供も少なくない。3月以来通勤せずにリモートワークを続けている社会人もかなり多いのが現状だ。そこで今回はノースカロライナ州に在住する筆者が、コロナ禍で効率化を実現したアメリカのオンラインシステムについて紹介しようと思う。

お店もレストランもオンラインでオーダーして車から降りずに受け取れる

コロナ禍でAmazonなどのオンラインショッピングサイトやUbar Eatsなどの宅配システムが充実したのは言うまでもないが、アメリカでは大手グロサリーストア(スーパーマーケット)やデパートはもちろん、小さな個人商店や飲食店でもオンラインによるオーダーシステムを導入しはじめた。

現在はオンラインでオーダーした商品を、予約時間にお店まで取りに行くと、店員さんが駐車場まで商品を持ってきてくれる「カーブサイドピックアップ」と呼ばれるシステムが浸透。これにより私たちは車から降りずに安全に商品の受け取りができるようになったのだ。

カウンターに商品を置かれて取りに行く場合も。

図書館の本もオンライン予約で対面せずにピックアップ可能

図書館の本もオンラインで本の予約ができ、蔵書があれば即日借りることが可能になった。例えばノースカロライナ州のある地域では、オーダーした本が準備できると通知が来て、受け取り時間を予約、その時間に図書館まで取りに行くと、紙袋に入った本をカウンターからピックアップすることが可能。

これで対面することなく貸出しができるというわけ。もちろん返却は返却ボックスに入れるだけ。ちなみに学校の図書館でもオンラインでオーダーができ、予約時間にピックアップができる方法が取られている。

返却本は2週間ほど放置されてから次の人に貸出されるので安心。
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