堅実女子ニュース&まとめ ママ友の投稿が気になって仕方ない!インスタ沼から脱却できない……~その2~

コロナ禍におけるステイホーム期間中、ママ友たちがインスタグラムに投稿するリア充写真にもやもやしつつ、フィードチェックがやめられなくなってしまったという裕美さん(34歳)に話を聞きました。

~その1はこちら~

見るとへこむ、でも見てしまう矛盾……。

ママ友がどう過ごしているのか気になって仕方がない!

「SNSで知り合った実際に面識のない人の投稿は、素敵だな~と受け流すことができるんです。不思議ですよね。実際のママ友のリア充投稿にはもやもやしてしまって……。それまではあまり感じたことのなかったいろんな“格差”のようなもに焦っていました。裕福な暮らしぶりや、ていねいな暮らしとか。オンライン学習をしている子もいて、あの時は焦ってうちの子にもやらせなきゃと思って検索しまくりました」

その頃には、ママ友たちがどう過ごしているのかが気になって仕方がなくなっていたという裕美さん。

「1日に何度もインスタをひらいてフィードチェックしていました。片付いた部屋で楽しそうに朝食を食べている写真を見て絶望的な気持ちになったり。自分には朝からパンケーキを焼く余裕も、写真を撮る余裕もない、そんな風にネガティブな方向に気持ちがいってしまって。見なければいいのに見てしまうんです。夫からも“最近スマホ見てるの多くない?またインスタ?”なんて言われるようになっていました。もう自分でも卑屈な考え方が嫌になっていたので、思い切って夫に気持ちを話してみたんです」

旦那さんは、裕美さんの話を聞き「みんなきれいなトコだけ写してるんだよ」「盛ってるだけ!」と、冷静に諭してくれたのだそう。

「夫は、そんなことで悩んでるの?というような口ぶりだったので、私もちょっとだけ自分を取り戻すことができたように思います。本当に“このままじゃダメだ”とハッとしたのは、スマホのスクリーンタイムの表示を見たときでした。1日にインスタを3時間、インターネットを2時間、見ていたんです。24時間中5時間、スマホの画面を見ていたことに、自分でも衝撃を受けました。数字を目の当たりにして、時間の浪費に気がつきました」

華やかで目にも楽しい世界は、裕美さんのアイデアソースにもなっていましたが、情報の波にのまれて時間が奪われてしまっていました。そんな“インスタ沼”から抜け出すために裕美さんはあることをしたそうです。

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