堅実女子ニュース&まとめ 新型コロナだけじゃない!EV株の急上昇や米中貿易摩擦など、2020年に起こった世界の“5大経済ニュース”を一気読み!

コロナウィルスを筆頭に、色々なことが起こった2020年も終わりを迎えようとしています。2021年を新たな気持ちで始められるよう、今年世界で起きた経済ニュースをおさらいしておきましょう。これらのニュースは来年以降も影響があると思われるものばかり。今年のうちにインパクトをチェックしておいて、来年に備えましょう。

2020年の5大経済ニュースを振り返ろう!

ニュース1.新型コロナウィルスの世界的な流行

2019年の年末に発見され、一気に世界的に流行した新型コロナウィルス。世界中で外出自粛が求められ、経済にも大きな影響を及ぼしました。影響は多くの人々が予想していたよりも長く続いており、航空業や観光業などは大きな打撃を受けています。

日本では、政府による「Go toトラベルキャンペーン」により一時回復しましたが、再度新型コロナウィルスへの感染者が拡大したことを受け、現在は一時停止となっています。

人の移動が激減し企業の業績が悪化することで、雇用にも大きな影響が出ています。国内でも非正規の雇用者数が大幅に減少。雇用減少は消費活動の減少にもつながり、経済に大きなインパクトを与えます。

2020年4月に14%を超えたアメリカの失業率は、11月の時点で6.7%まで減少。しかし、ニューヨーク市の失業率は10月時点でも13.2%を記録しており、依然として高い状況が続いています。

ニュース2.EV(電気自動車)株が急上昇。イーロン・マスクが世界第2位の富豪に

マイクロソフトの創始者であるビル・ゲイツを抜き、世界で第2位の富豪となったテスラCEOのイーロン・マスク氏。彼の総資産は13兆円にものぼります。ガソリン車と比較し、燃料コストが半分以下で済むと言われているEV車は環境にも優しく、今後も需要が拡大するとみられています。

日本政府は、2030年までに新車販売台数におけるEV&プラグインハイブリッド車(PHV)の占める比率を2~3割に高めると目標設定。

国内においてもトヨタとスバルがEV車を共同開発。新型モデルを発表するなど、大手のEVへの進出が顕著になっています。選択肢が増えることで、車を買い替える際にEV車を検討する人が増えていくことでしょう。

ニュース3.継続している米中貿易摩擦

2018年に始まった米中貿易摩擦も引き続き世界経済に多大な影響を及ぼしています。中国から輸出されている「鉄」にアメリカが関税をかけたところから始まったこの貿易摩擦。双方が次々に輸入品に対して関税をかけ、日に日に状況が悪化していきました。

バイデン政権への移行で、アメリカはどう変わる?

両国は2020年1月に通商問題の第1段階合意に署名しましたが、多くの追加関税措置は25%で維持されたままです。2021年1月20日にアメリカ大統領の変更が決まり、今後の対応に注目が集まっています。

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