堅実女子ニュース&まとめ 医療関係者が勤務中に着けるマスク1位は「サージカルマスク」。ではプライベートで着けるマスク1位は?

マスクが手放せない時代。皆さんのマスク選びの基準は何ですか? 機能性、デザイン、快適さ・・・人によって、場所によって、その優先度が異なりますが、どのマスクを選ぶべきか迷っている人って意外と多いのでは? そこで株式会社木曽檜三百年が医療関係者109人を対象に行った調査をもとに「マスクを選ぶ基準」について調べてみました。マスクの使用率が高く、より機能性が求められている医療関係者がどのようなマスクをつけているのか・・・きっとあなたのマスク選びの参考になるはず。

医療関係者、勤務中に着けているマスク第1位は「サージカルマスク」

まずは最もマスクを使用している時間が長い勤務中に着けているマスクについて、その種類を尋ねたところ、最も多かったのは「サージカルマスク」で52.3%。ついで「不織布マスク(プリーツ型)」が50.5%という結果に。3位の「不織布マスク(立体型)」はかなり使用率が下がり13.8%程度でした。サージカルマスクとは、微粒子やウイルスなどの放出や侵入を防ぎ、血液や体液の飛散から保護する目的で使用される医療用マスク。素材は不織布ですが家庭用と比べて非常にフィルターの目が細かいものなのだとか。ちなみに、医療関係者でもレスピレーター(人工呼吸器)レベルを使用している人は少数派でした。

■勤務時には、どのようなマスクを着けていますか?(複数回答)

1位 サージカルマスク:52.3%
2位 不織布マスク(プリーツ型):50.5%
3位 不織布マスク(立体型):13.8%
4位 N95レスピレーター:7.3%
4位 布マスク:7.3%
6位 サージカルN95レスピレーター:4.6%
7位 ガーゼマスク:3.7%
7位 手作りマスク:3.7%
その他:0.0%
マスクをつけていない(出勤していないなど):0.0%

※N95マスク(レスピレーター)とは、アメリカ合衆国労働安全衛生研究所(NIOSH)のN95規格をクリアしたマスク(レスピレーター)。フィルターで最も捕集しづらい「0.3μmの粒子」を95%以上捕集できなければ認められない微粒子用マスク(レスピレーター)です。感染源が顔面とマスクの隙間から侵入しないよう、顔面に密着するよう設計されていることが多いようです。

プライベートで着けるマスクは「不織布マスク(プリーツ型)」が断トツ1位

では勤務以外のプライベート時に使うマスクはどんなタイプのものなのでしょう。最も多かったのは66.1%の人が答えた「不織布マスク(プリーツ型)」。次いで「布マスク」と「サージカルマスク」が2割程度という結果に。ちなみに「プライベートでも医療用と同効果のマスクが欲しいか?」と尋ねたところ、「非常に思う」という人が36.7%、「少し思う」が40.4%で、8割近い人が高機能のマスクを使用したいと思っていることが判明。しかしプライベートでは勤務中に着けているマスクが手に入りにくいことがわかったのです。

勤務以外・プライベートでは、どのようなマスクを着けていますか?(複数回答)

1位 不織布マスク(プリーツ型):66.1%
2位 布マスク:22.0%
3位 サージカルマスク:21.1%
4位 不織布マスク(立体型):15.6%
5位 手作りマスク:9.2%
6位 ガーゼマスク:4.6%
7位 N95レスピレーター:1.8%
7位 サージカルN95レスピレーター:1.8%
その他:4.6%

ではプライベートでつけるマスクを選ぶときはどのような点を重視しているのでしょう。

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