堅実女子ニュース&まとめ 次期米副大統領、カマラ・ハリス氏の『ヴォーグ』 表紙はなぜダメなの?批判が殺到した理由を英語フレーズと共に解説

アメリカ合衆国時期副大統領のカマラ・ハリス氏が『ヴォーグ』2月号の表紙を飾り、大きな話題となっています。元ファーストレディーのミシェル・オバマ氏は何度もヴォーグの表紙を飾っており、政治の世界で活躍する白人以外の女性がヴォーグの表紙を飾るのはこれが初めてではありませんが、その表現を問題視する声が上がっています。

今回は、カマラ・ハリス氏の表紙がなぜ問題視されているのか、英語フレーズと共にご紹介します。

カマラ・ハリス氏とは?

次期大統領であるジョー・バイデン氏と共に大統領選を戦い、次期副大統領となったカマラ・ハリス氏。カリフォルニア州の上院議員である彼女の父はジャマイカ出身のアフリカ系、母はインドからカリフォルニア州の大学で博士号を取得するためにアメリカに移民としてやってきました。

特に母親からの影響を多く受けたと語るハリス氏は、大学院にて法務博士を取得した後、検察官として働き始めます。2011年には、女性初かつアフリカ系およびインド系としても初のカリフォルニア州司法長官に就任するという輝かしいキャリアの持ち主です。

Harris spent nearly three decades in law enforcement. (ハリス氏は30年近くもの間、法執行機関に身を置いた)

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Nearly:ほとんど、ほぼ

コンバースのスニーカーを履いて選挙キャンペーン

アメリカにおけるマイノリティーとして初の副大統領となるハリス氏は、選挙キャンペーン時から注目を集めていました。その存在のユニークさはファッションにも表れており、パンツスーツにパールのネックレス、そこに組み合わせたコンバースのスニーカー「チャックテイラー」は、彼女のトレードマークとして広く認知されています。

コンバース愛あふれる、ハリス氏。

1908年にアメリカのマサチューセッツ州に創業されたコンバースのスニーカーは、非常に“アメリカらしい”アイテム。スニーカーで選挙キャンペーンを戦った政治家はこれまで皆無とも言え、アメリカを連想させるバスケットシューズを履いて選挙活動を行うハリス氏の姿は、有権者に驚きや感動を与えました。

Kamala Harris has spent much of her time on the campaign trail wearing trainers(カマラ・ハリス氏は、キャンペーンにおいて多くの時間をスニーカーを履いて過ごした)

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Trainers:スニーカーなど運動をする靴

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