堅実女子ニュース&まとめ 「愚痴相手は動物」「恋バナより子牛の下痢の話」「牛グッズ集めがち」。畜産現場で働く“畜産女子あるある”

牛や豚、鶏などの家畜を繁殖・飼育することを生業とする畜産業。今回ご紹介する日本全薬工業株式会社の調査では、畜産の現場で働く女性スタッフを対象にその知られざる実態をアンケート!あまり知らなかった畜産女子のさまざまな本音をご紹介します。

元会社員で畜産家に嫁ぎ、畜産女子になるケースが多い

そもそも、どのような経緯で畜産女子となったのでしょうか?同調査によると一番多いのは「畜産家と結婚」というパターン(62票)。それに続くのは「動物が好きだった」(37票)、「家業を継いだ」(30票)、「昔からの夢だった」(15票)、「学生時代に研修に参加した」(9票)となっています。

畜産家の男性とどのように知り合ったのかも気になるところです。

ちなみに畜産女子の就農前は「会社員」(31%)だったという人が一番多いそうですが、畜産業と会社員では仕事の内容が当然ながら大きく異なります。またそれに携わる人の意識や風習も独特なものがあるようで、畜産女子からはさまざまな戸惑いや悩みの声も。その一部をご紹介します。

「休みを取ると義理の両親から『え?休むの?』と見られる。生理前や生理で体がしんどくて、ちょっと休みたいのに、なかなか理解してもらえない」(北海道・乳牛・経営者の家族)

「子どもができるまでは『早く跡取りを!』と周りから急かされ、女の子が生まれたら勝手に残念がられて『次こそは男の子を』と言われた」(高知県・乳牛・経営者の家族)

「今まで働いていた会社では、働き方改革を進めていました。嫁ぎ先では家族経営なので労働時間も関係なければ、休みもなく…正反対の環境に戸惑いました」(北海道・乳牛・経営者の家族)

動物のお世話に休日はないのはわかっていますが……。
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