堅実女子ニュース&まとめ コロナ禍のメイク、10分未満で終了する人が45%! 口紅の次に女性が塗らなくなったアイテムとは?

コロナ禍において、家で過ごす時間が増えたことや、テレワークの普及から“女性のメイク”にも変化が起きているようです。

どうせマスクをするからメイクは控えめに!?

株式会社キャリアデザインセンターは、736人の女性を対象に、最近のオフィスメイク事情について調査を実施。「職場でメイクをしているか」を聞いたところ、「はい」は88.3%、「いいえ」は11.7%という結果に。9割近くの人が職場ではメイクをしているようです。コロナ前とコロナ禍ではメイクに変化はあったのでしょうか?

平日メイクにかける時間は?

まずは、「平日のメイクにかかる時間」について聞いてみたところ、コロナ前は「10~15分未満」(29.5%)という回答が一番多く、続いて「15~20分未満」(21.9%)、「5~10分未満」(19.3%)でした。

コロナ禍においてはメイク時間は短縮傾向に

一方、コロナ禍の今は「5~10分未満」(29.9%)がトップで次に「10~15分未満」(24.2%)、「5分未満」(16.4%)となりました。コロナ禍においては、短時間でメイクを終える人の割合が増加しており、約半数の人が10分以内にメイクを終えているようです。

メイク時間のどこが短縮されたのでしょう。続いて「リモート勤務やマスクの影響によるメイクの変化」を聞きました。

マスクで隠れる&崩れる箇所はメイクしない!

圧倒的に多かったのは「口紅(グロス)を塗らなくなった」(70.1%)でした。2位は「チークを塗らなくなった」(46.3%)、3位は「ファンデーションを塗らなくなった」(24.6%)となっており、マスクでそもそも隠れる、メイク崩れしやすい箇所はあまりメイクをしなくなったことがうかがえます。

メイク時間が減ったこと、使わなくなったアイテムがあるということは、メイク代にも変化が起きているかもしれません。そこで、1カ月のメイク用品代の変化についても聞いています。

メイク予算も減少傾向にありました

「1カ月のメイク用品代(基礎化粧品含む)」は、コロナ前の1位は「1,000円~2,000円未満」(19.8%)、2位は同率で「2,000~3,000円未満」と「3,000円~5,000円未満」(19.3%)でした。コロナ禍においては、1位「1,000~2,000円未満」(22.7%)、2位「500~1,000円未満」(21.1%)、3位「3,000~5,000円未満」(14.8%)となりました。
1カ月のメイク用品代が1,000円未満の人が、コロナ前は17.7%だったのに対し、コロナ禍では33.9%と倍増しており、メイクにかける予算が減っていることが分かりますね。

オフィスや外出先ではマスク着用が当たり前となった今、メイクにかける予算や時間が減ったのにはうなずけますね。そのぶん、スキンケアや洗顔などに予算をまわすようになった人も少なくないのではないでしょうか。

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