堅実女子ニュース&まとめ 知っている人は約4割。猫の安全を守る“猫バンバン”って何?

家にいる時間が増えたことから、ペットを飼う人が増えています。ペットといえば代表的なのが犬と猫ですが、ペットフード協会が毎年実施している全国犬猫飼育実態調査によると、2017年以来犬よりも猫の飼育頭数が多くなっているといいます。近年よく猫ブームと言われていましたが、その影響は数字にもしっかり表れているようです。

また、飼っていなくても、街中で見かける地域猫の存在で、誰でも触れたり愛でる機会もあると思います。そんな地域猫たちの安全を守るためのさまざまな取り組みがあることをご存じでしょうか?

地域猫の居場所に最適… 冬の寒さがしのげる車のエンジンルーム

今回ご紹介するのは、先日2月22日の「猫の日」にちなんで実施された「ペットについてのアンケート」。こちらによるとまず、地域猫の安全や命を守る取り組み「猫バンバン」というものがあるそうですが、この取り組みをどのくらいの人が認識しているのでしょうか?結果は次の通りとなりました。

犬を飼育している人の認知度は39.4%。全体の割合とほぼ同じです。

全体で「知っている」「ある程度知っている」と回答した人の合計は40.7%。また猫好きを自認する人は52.5%と半数越え、飼育している人は65.2%の人が認識していることが分かりました。猫バンバンとは車に乗る前にボンネット周辺をバンバン叩くことで、猫の事故を防ぐ取り組みのこと。猫は車のエンジンルームやタイヤまわりに入り込む習性があり、気づかずにエンジンをかけてしまうと、パニックになってエンジン部やベルトの回転部に巻き込まれてしまう事故が多発しているそうです。特に寒い冬の時期は雨風がしのげて暖がとれるエンジンルームに入り込む確率が高く、より猫バンバンが必要となるそう。バンバン叩くことは猫に出て行ってもらうことが目的ですが、代わりにクラクションを鳴らすのも有効です。

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