堅実女子ニュース&まとめ 独身女性の4割以上が「結婚・同棲・恋人は必ずしも必要ない」と思っている理由とは?

「恋人を作りたいならひとり暮らしを始めた方がいい」とか、「結婚をしたいなら実家暮らしは不利」なんて話をよく聞きますが、実際はどうなのでしょう。暮らし方によって、恋愛や結婚に影響があるのでしょうか? 

今回は株式会社エイブルホールディングスが10代以上の単身女性計1554名に行った調査を元に女性の恋愛観・結婚観について、暮らし方による違いとともにまとめてみました。

「ひとり暮らし」が若干有利!? パートナーがいる人は約4割で大差なし

実家暮らしの女性215名、賃貸ひとり暮らしの女性1,339名の計1,554名の女性に現在の交際状況や結婚観について調査。まずは現在の恋愛状況について尋ねたところ、「現在婚約者や恋人などのパートナーがいる」と回答した人は全体の37%。一方「交際経験がない」という人は全体の14.4%でした。

これを「ひとり暮らし」「実家暮らし」別に尋ねてみると、「現在パートナー(恋人、婚約者)がいる」と答えた「ひとり暮らし」の人は37.3%、「実家暮らし」の人は35.5%と判明。どちらもそれほど差がないことがわかります。しかし「交際経験はない」という人を比べてみると、「ひとり暮らし」が12.7%、「実家暮らし」が23.9%と「実家暮らし」の人の方が多いことが明らかに。つまり、暮らし方によってそれほど大差はないものの、やはり若干「ひとり暮らし」の方が恋愛経験が多くなる傾向があることがわかります。

「ひとり暮らし」の方が恋愛経験が豊富な人が多い傾向に

暮らし方に関わらず「結婚・同棲・恋人は必ずしも必要ない」が約43%

では今後の人生において「結婚」「同棲」「恋人」の必要性をどのように感じているのでしょう。全体で見ると、最も多かった意見は「結婚・同棲・恋人は必ずしも必要ではない」で全体の43%。次いで「妥当な人がいれば、結婚はした方が良い」が38%でした。また「必ず結婚したい、結婚するべき」と回答した方はわずか5%という結果になりました。

暮らし方で意見の差はほとんどないことが明らかに

ちなみに年代別で見ると、10代が一番結婚意識が高く、20代、40代は「必ずしも必要でない」という人が増え、「結婚は必ずすべき」という人も減る傾向があるようです。これは「仕事に集中したい」「趣味や美容にお金を使いたい」など、自分の今の生活を優先したい人が多いことが原因のよう。一方で30代は「出産を考えて結婚を意識する」という人が増え、若干結婚意識が高まるようです。

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