堅実女子ニュース&まとめ 自粛明けは要注意!抑えられてきた反動で“ご褒美散財”し、金銭的ピンチに〜その1〜

1年前と比べれば、徐々に先が見え始めてきた、と願いたい新型コロナウイルス。一方で、1都3県では緊急事態宣言が延長されるなど、まだまだ予断を許さない状況です。

何かと制限を強いられる自粛生活。明けたらすぐに行動に移したいこともたくさんあるでしょう。今回は、1回目の緊急事態宣言解除の際に大失敗を経験した女性を取材。皆さんもぜひ教訓にしてみてくださいね。

外出自粛で節約生活に。年内100万貯金も夢じゃない!?

明島みつほさん(仮名・26歳)は都内で働いています。勤務地は丸の内。“丸の内OL”に憧れて現在の会社を選んだそうです。

「出身は都内ですが、23区ではない郊外です。ずっと23区に大きな憧れを抱いてました。東京生まれと言っても、区と市出身ではとんでもない差があります!地方出身者よりも憧れが大きかったかもしれないくらい。就職が決まった時は嬉しすぎて、飛び上がってしまいました」

仕事内容にも不満はなく、毎日電車に乗って通勤することが楽しかったそう。社会人3年目も、仕事に対するモチベーションは非常に高かったと言います。

そんな中、新型コロナウイルスが流行り始めてから、多くの企業はリモート勤務を余儀なくされました。みつほさんの会社も例外ではなく、3月半ばには在宅勤務を命じられたのです。

そこからみつほさんの仕事に対する意欲は激減。つまらない日々を過ごしていたそうです。

「ずっと家にいられることは良かったんですけど、私の場合、大都会で仕事をしていることに意義があった感じで……。毎日ランチに行くお店選びをしたり、退勤後に寄り道をしたりするのが楽しみだったんです。丸の内OLってこと自体にも充実感を得ていました。

それがリモートになっちゃって、勤務地へ行かなくなった。飲み会も合コンもできないから、毎週金曜日に予定がないことが耐えられなかったです。ただ、お金を使わなくて済むのは良かったかな」

新型コロナウイルスが流行する前は、毎週末飲み会や遊びの予定が入っており、大忙しだったそう。合コンのためのデパコス、旅行用の洋服など、今まではかなり出費が多かったと語ります。

「丸の内のOLさんってみんなキラキラしていて、就職したての頃はもう眩しくて仕方がなかったです。それと同時にどこか垢抜けない自分が恥ずかしくて、コスメや洋服を研究しまくりました。田舎者って思われたくないから、何かイベントがある度に買い物をしていました。だからお金は相当かかっていたんです……。

でも、自粛になって全ての予定がなくなり、お金が飛んでいくこともなくなった。美容室も無理して月一回行かなくていいし、洋服も買わなくていい。自粛当初は給料のほとんどを貯金できている状態でした」

今まで出費が多かった分、多くのお金を貯蓄に回せて嬉しかったと話すみつほさん。旅行も飲み会も合コンも何もかもが中止、年内に貯金100万円を目指すつもりだった様子。

しかし1回目の緊急事態宣言も終わりが見えた頃、ネット上でフライングセールが開催されているのを目にします。

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