堅実女子ニュース&まとめ 新型コロナで「引越したい」人が約半数!引越し先を今より郊外や地方を希望する人の割合は?

新型コロナウイルスで働き方や生活リズムが変わった人も多いでしょう。パナソニック株式会社が実施した「新型コロナウイルスの影響による引越し意向調査」では、1都3県に住む1,000名を対象に、今のリアルな引越しへの気持ちが浮彫りになりました。

2人に1人が引越しへの気持ちが高まっている!

多くの人が生活をみなおすきっかけとなっている新型コロナウイルス感染症

「すでに引越した人」は6.2%、「引越す予定がある人」は9.1%と、1割以上の方々が住居を変えている、もしくは変えようとしていることが明らかに。さらに具体的に検討している人や、検討したい、関心がある層を加えると、実に48.3%もの人が、引越しへの意向が高まっていることがわかります。

都心にこだわらない人が増えているよう

さらに希望する引越し先としては、半数以上の人が「今よりも郊外(35.8%)」「今よりも地方(23.2%)」を挙げており、より密集が避けられたり、広い家を選べたりと、生活環境を充実させたい人が増えているのかもしれませんね。

新居への引越しで買い替えたいのは 「ソファ」より「カーテン」「エアコン」

新生活が始まるときには、新たに買い替えたり買い足したりするものも出てきます。同じくパナソニック株式会社が過去3年以内に購入物件への引越経験がある500名を対象にした「引越し時の購入品に関する実態調査」によると、引越し時に新規(追加)で購入したものの1位は「カーテン」、2位は「エアコン」という結果に。

椅子・ソファをエアコンが上回っているのはちょっと意外!

確かに新居の窓のサイズにあわせて、カーテンは買い替えることが多いですね。3位の「椅子・ソファ」を押さえて、2位となった「エアコン」も、部屋のサイズや間取りの変化に合わせて、快適な温度をキープしたい人が多い現れなのでしょう。

エアコンがダントツの1位に

実際に「購入したもののうち満足度が高かったもの」という質問では、「エアコン」が1位に輝いていました。

「以前使用していたエアコンは基本的な機能のみで長年の使用で蓋が閉まらず空気も汚かったが、買い替え後のエアコンはカビや花粉を抑制する運転モードがあったり、自動掃除機能があったりするため、空気を清潔に保てるようになった」(39歳女性、東京都)

「8年ぶりの買い替えだったが、以前使用していたエアコンよりも価格も大分安かったのですが、自動清掃や暖房のパワフルさ等、性能は殆ど変わらず良く、スマホと連動して遠隔操作ができるので、帰る前に部屋を暖かくしておけるのがとても便利です」(50歳女性、千葉県)

「AI搭載していて、賢く部屋をあたためてくれる。アプリから操作でき、外出先から電源を入れられる所も魅力的」(30歳男性、千葉県)

空気のキレイさや、スマホのアプリで遠隔操作できる利便性など、新しいエアコンならではのメリットに満足している人が多いことが読み取れますね。

エアコンを購入する人が多い一方で、もちろん今まで使用していたエアコンを持ち込む人もいます。だいたいエアコンの本体に表示されている「設計上の標準使用期間」は10年程度。同調査では、エアコンを持ち込む人は使用期間が「1~5年未満」と短い場合が多いことも判明しました。

引越し先に最適なエアコンで快適さをキープ!

今や生活になくてはならない存在となった「エアコン」。新居でも快適に生活するために、部屋の広さにあったものを選ぶことや、室外機の周りに障害物がないようにすること、また真夏は室外機に直射日光が当たらないように日陰をつくるなど、エアコンが効率よく稼働する環境を整えることも、意識していきたいですね。

「新型コロナウイルスの影響による引越し意向調査」概要
調査地域:1都3県
調査期間:2021年2月15日(月)~2月16日(火)
調査方法:インターネット調査(協力:ジャストシステム)
調査対象:20~50代の男女
有効回答:1,000名(男性:494名、女性:506名)

「引越し時の購入品の実態調査」概要
調査地域:1都3県
調査期間:2021年2月5日(月)~2月9日(火)
調査方法:インターネット調査(協力:ジャストシステム)
調査対象:過去3年以内に購入物件への引越し経験のある20~50代の男女
有効回答:500名(男性:272名、女性:228名)