堅実女子ニュース&まとめ コロナ禍前後で収入が減った人の割合は?

コロナ禍になり、それ以前と比べて企業の業績や経済状況が大きく変化しています。実際のところ、みんなの収入・支出に変化はあったのでしょうか。

コロナ禍前後で収入・支出に変わりはありましたか?

日本トレンドリサーチは、全国の男女2300人を対象に、「コロナ禍前後の収入・支出」についてのアンケート調査を実施。その結果をご紹介します。

コロナ禍前後の収入の変化、3割の人が「減った」と回答

「変わらない」が最も多いものの、3割が収入減

まず、コロナ禍前後の収入に変化があったかを聞いたところ、66.7%が「変わらない」と回答しました。コロナ禍前後でも収入は特に変わっていない人が多いようです。
次に多かったのは「減った」で30.0%、「増えた」は3.4%でした。

増えた人はほとんどいないようですが、どのような理由で収入が増えたのでしょうか。「増えた」と回答した人に、何から得られる収入が、どのような理由で増えたかについて聞きました。

・ネット通販で売り上げアップで収入が増えた(70代・男性)
・ブログを始めていたが、在宅によりブログをやる時間が増えたためブログの収益が出るようになった(30代・女性)
・物販。子供向け商品を取り扱う職種のため、巣ごもり需要により増えた(30代・女性)
・ゲームコンテンツメーカーなので在宅で需要が増えたのと、版権を持っている鬼滅の刃の大ヒット(50代・男性)
・メインの仕事のほかにかけもちでやるアルバイトの数を増やしました(60代・男性)
・株の売買収入が主な収入である。株価が上がっている(70代・男性)
・特に仮想通貨の投資(40代・男性)
・コロナ禍で下がった株を購入してその利益を得た。主人の給料が増えた(30代・女性)

通販やゲームメーカー勤務の人など、巣ごもり需要で売り上げが伸びたという人もいるようです。また、株や仮想通貨などに投資をして収入が増えたというケースも。

続いて、「減った」と回答した人に、何から得られる収入が、どのような理由で減ったかを聞きました。

・扱っている商品が外国のロックダウンによって輸出入が出来なくなったため(50代・男性)
・自営業で美容室を経営しているが、来店間隔が伸びたりホームカラーへの移行などかなり売り上げ額が落ちた(30代・男性)
・コロナ前はほぼ夜勤だったのに、日勤が増えてしまった(20代・女性)
・アルバイトから得られる収入がシフトの減少で減った(20代・男性)
・コロナにより勤務していた会社から解雇されたから(60代・男性)
・ブライダルピアニストをしています。挙式が減ったので収入も減りました(40代・女性)
・アパレル系ですが、外出する人が少なくなったので服や雑貨が売れなくなった(30代・女性)
・スポーツの試合へスタッフとして参加して得られる収入が、大会の中止や試合の減少などでほぼなくなってしまった(60代・男性)
・緊急事態宣言の出た地域で職場が飲食店の為、出勤が無くなった(40代・女性)

美容室や飲食店など、お客さんが来なくなってしまって収入が減少したという人や、基本給は変わっていないがボーナスの額が減ったという人も。また、アルバイト・パートの場合はシフトの減少によりお給料が少なくなったという意見も多くありました。

収入については変わっていない人が多いようですが、支出についてはどうでしょうか。

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