堅実女子ニュース&まとめ コロナ禍前後で収入が減った人の割合は?

支出が減った人は26.4%

外出する機会が減り、消費場所がないため支出が減ったという声も

コロナ禍前後の支出に変化があったかを聞いたところ、「変わらない」と回答した人が最も多く、59.3%でした。次に多かったのは「減った」で26.4%、「増えた」は14.3%でした。

そこで「増えた」と回答した人に、何に対する支出が、どのような理由で増えたかについて教えてもらいました。

・ストレス発散で、ネット買い物が増えたと思う(50代・男性)
・コロナ対策で、消毒液や医薬品などの支出が増えた(50代・男性)
・外出が減ったので、家で遊べるオモチャを買うようになった(30代・女性)
・コロナ禍でおうち時間を充実して過ごそうと、様々な暇つぶしアイテム等を購入してしまったから(10代・女性)
・DIYする時間が増えて資材などに出費が増えた(40代・男性)
・テレワークが増えたため、通信環境の整備や食費が増えたから(50代・男性)

在宅時間が増えたことで食費や光熱費などが増えたという声や、ストレス発散のためネットショッピングなどで無駄遣いしてしまうという意見も見られました。

「減った」と回答した人にも、何に対する支出が、どのような理由で減ったかについて聞きました。

・飲み会に行かなくなったため、そのお金が浮いた(20代・女性)
・娯楽費を削った。タバコをやめた(40代・女性)
・衣服費や美容費が、在宅勤務になったことにより減った(40代・女性)
・ファッションや映画鑑賞などの趣味に関わる支出がほとんどなくなりました(20代・女性)
・旅費交通費、外食費、出かける機会が減った、飲み会が中止になった(40代・男性)
・化粧品や被服品が外出がない為、買うことがなくなった(40代・女性)
・旅行に行かなくなったので、旅行の費用の支出が減った(70代・女性)
・好きなアーティストのライブが中止になり、グッズやCD代の支出が減りました(60代・女性)

今回の調査では、コロナ禍前後で収入・支出は「変わらない」人が多いという結果になりました。
しかし、3割の方は収入が「減った」と回答、節約して生活しているという人も多くいるようです。支出については、14.3%の人が「増えた」と回答していました。これは、テレワークやステイホームで通信費や光熱費、食費がかかるようになったことが大きいようです。

もう少し厳しい局面が続きそうですが、ひとりひとりが感染予防に努めて、日常を取り戻していきたいですね。

【参考】※ 日本トレンドリサーチ
【調査概要】
「収入・支出に関するアンケート」調査概要
調査期間:2021年3月17日~19日
集計対象人数:2,300人(30代以下、40代・50代、60代以上、各280人)
集計対象:男女
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

1 2