堅実女子ニュース&まとめ 未経験ライターが副業で月4万円達成!単価アップの秘訣はインスタ投稿にあった〜その1〜

半澤薫さん(仮名・31歳)は都内にあるカルチャーセンターで事務の仕事をしています。新型コロナウイルスが流行する前はどの講座も常に満員で、ひっきりなしに受講者が訪れていました。

生徒さんの名簿管理や講師とのやりとり、SNS経由のヘッドハンティングなど、担当する仕事は多岐にわたります。繁忙期などは、定時で帰れることなどほぼなかったそうです。

「かなり残業代で稼いでいたので、そこまでお金には困っていませんでした。

ただ新型コロナウイルスの流行が2020年2月頃から本格的に始まったじゃないですか?私が勤めるカルチャーセンターの受講者って7割がお年寄りなんです。だから欠席が続いて、講師の方からも『教室をお休みさせてほしい』と次々に連絡が入る日々でした。

3月の終わりには、開店休業中みたいな日々が続き、定時よりも前に仕事が片付いてしまっていました」

コロナ禍で気づいた、残業代ゼロ生活の厳しさ

ずっと激務が続いていたために、最初は忙しくなくなったことに対して少しホッとしていたそう。しかし残業がなければ手取りは23万円程度。毎月残業代で3~5万円を稼いでいた薫さんにとっては、かなり少なく感じてしまったとか。

「3月のお給料を見て少ないなって思っちゃったんです。基本給は安いんですけど、残業代で3~5万円稼いでいれば毎月30万円弱は貰えていましたから。それが一気に減るってかなり痛い……。

接客業だからリモートとかもないですし、全ての講座がキャンセルになったわけでもないので、とりあえず出勤はしなきゃならない状況でした。でも行ってもそこまでやることもなく。稼ぎも少なくて仕事も充実していない、無味乾燥な日々が続いていました」

それに薫さんが困ったのは、残業代込みの給料を想定しながら生活をすることにすっかり慣れてしまっていたことです。

「手取り23万円だけの生活を忘れていたんですよね(苦笑)。昔に比べてお金を使うようになっちゃってたし。貯金はあるけれど、やっぱり20万円台前半の月収で暮らすのはキツいなと。職場から近い家を借りてるので、毎月家賃が9万円くらいかかっているんです。だからこのまま残業代ナシの生活が続くと思うと怖くなり、緊急事態宣言中に在宅でできる副業を探し始めました」

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