堅実女子ニュース&まとめ 未経験ライターが副業で月4万円達成!単価アップの秘訣はインスタ投稿にあった〜その2〜

半澤薫さん(仮名・31歳)はカルチャーセンターで働く事務員の女性。新型コロナウイルスの流行により客足はすっかり減ってしまい、閑古鳥の鳴く状態が続いていました。

今まで残業代を稼ぐことで、基本給の安さをカバーしていた薫さん。残業代がなくなったことから、副業でライティングを開始。在宅勤務でゼロになったところを補おうとしていましたが、クラウドソーシングの案件が安すぎてなかなかうまくいきませんでした。〜その1〜はコチラ。

文章力を上げるために始めたのは?

ちなみにどんなジャンルの文章を執筆していたのでしょうか?

「主にインテリアコーディネートの紹介文や、美容アイテムの説明文です。『こんな風に書いてください』とか『このサイトを参考に執筆して』といった案内が来るので、知識がない人でも書けはします。自分で調べて、考えて執筆するものではないから、まぁ安いのも仕方がないですよね。

そうでないものだとちょっとは高くなりますけど、今度は知識や文章力が必要になります。稼げるからとそっちを優先して頑張っていましたけど、やっぱり文章を書く仕事をしたことがないので、執筆スピードも遅いんです。なんか読み返してみると文章のテンポも悪いし……。お恥ずかしながら最初は“です”と“ます”ばっかりの、小学生みたいな分を量産していました。同じ文末が3回連続で続いているとか、今考えると有り得ないです」

少しでも高い案件を獲得するためには、自身のスキルアップが必要だ――。そう思った薫さんは、文章を書くことの練習を決意。一番初めに思いついた方法は「Instagramを更新する」といった、ちょっぴり斬新なアイデアでした。

「ただ投稿するだけでなく、キャプションをしっかりと書いてアップするんです。元々インテリアやDIYが好きで、部屋にはこだわりがあります。だから自分の部屋紹介というか、カワイイ家具とかアイテムとかの写真を載せて、その説明をキャプションに書き込むんです。

インスタグラマーとかって写真もうまいですけど、結構文章に説得力があったりするじゃないですか?ただコスメ紹介しているだけじゃないなぁって人もいたりして。だからそういったことを真似て、“しっかりと文を書く”ことから覚えました。これが結構難しいし、時間がかかるんですよね……。途中で言いたいことが分からなくなったり、同じ語尾が連続したりで。ライティングって全然簡単じゃない!って、書いてて改めて思いましたもん」

写真だけでなく、文章も上手なインスタ投稿は説得力がある。
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