堅実女子ニュース&まとめ 昭和の香り漂う列車がずらり。新デートスポットに「ロマンスカーミュージアム」はいかが?

都心から日帰りデートの鉄板「箱根デート」を盛り上げる小田急電鉄ロマンスカー。その名のとおり全席ロマンスシート状態、新宿から小田原、箱根湯本、片瀬江ノ島、さらには御殿場にも行きます。代々木上原から千代田線に乗り入れて北千住まで行く列車もあります。

このロマンスカー、いつから走っているかご存知ですか? ちょっと気になる初期の車種を展示したロマンスカーミュージアムが、小田急線海老名駅に4月19日にオープンします。新型コロナ感染対策でしばらくは事前予約制。混み合わないから安心のロマンスカーミュージアム。テツ子さんにはもちろん、デートスポットとしてもおすすめです。

ロマンスカーミュージアムは小田急海老名駅直結。HPから事前予約を。予約は来館1か月前から受付。

初期のオレンジカラーのロマンスカーがカッコイイ!

「ロマンスカー」の第1号がいつ発車したのか、実はハッキリしないそうなのですが、1948年には週末、新宿から小田原へノンストップの急行がありました。その後、箱根登山鉄道へ乗り入れ、日本有数の観光地、箱根へ向かうロマンカーへと発展していくのです。新幹線の開通(1964年)より早い夢の特急といってもいいでしょう。

小田急電鉄によると「ロマンスカー」という名称は戦前からあったそうです。昭和の香り高いロマンティックなエクスプレスだったわけです。ミュージアムには1957年からのロマンスカー5車種、6台が展示されています。初期の3車種をご紹介します。

1957年から1992年まで走ったSE(3000形)の「乙女」。新幹線の初代0形のモデルになった車種で、たしかに団子っ鼻です!
1963年から1999年まで活躍したNSE(3100形)。最前席が展望席になり、もっとも予約が取れにくい席に。江の島もデートスポットでした。
1980年から2018年にかけロングランを務めたLSE(7000形)の「はこね」。見覚えのある人もいるのでは。
一部の車内には入れます。昭和な雰囲気が漂います。
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