堅実女子ニュース&まとめ 新卒1年未満で転職した人の9割が「転職してよかった」と答えた理由

新卒者の離職は、採用コストをかけた会社にとっても大きな痛手ですが、退職する本人にとっても「次の職場の採用面接でマイナスに捉えられる可能性がある」というデメリットがあります。

それでも辞めようと思った理由とは?

株式会社ビズヒッツは、新卒1年未満で転職した経験がある381人に「転職理由」についてアンケート調査を実施。その結果をご紹介します。

新卒1年未満で転職した人のうち入社後6ヶ月以内が6割

新卒1年未満で転職した381人に「入社後どれくらいで転職したのか」を聞くと、以下のような結果になりました。

6割以上の人が6ヶ月以内に辞めています

3ヶ月以内に87人、さらに6ヶ月以内に151人が転職しており、6割以上の人が6ヶ月以内に辞めています。10日や2週間など、1ヶ月以内に転職した人も37人いました。
なかには「研修期間中に辞めたので、実際には働いていない」という人も。1年という節目を待たず、早期に退職した人が多いとわかりました。

新卒1年未満の転職理由1位は?

続いて、「新卒1年未満で転職した理由」について聞きました。回答数が多かったトップ10は以下の通りです。

新卒1年以内に転職した理由

1位:人間関係が悪い……119人

2位:長時間労働・休日への不満……86人

3位:仕事内容が合わない……66人

4位:求人内容と現実が違う……31人

5位:給与が低い……26人

6位:他の仕事がしたい……24人

7位:残業代・給与の未払い……23人

8位:勤務地に不満……16人

9位:体調不良・怪我……14人

10位:成長できない……12人

1位はハラスメントやいじめなど「人間関係が悪い」でした。「人間関係が悪い」は、新卒者対象アンケートに限らず、退職理由の上位にくる項目です。無視されたりハラスメントを受けたりしたら、会社に行きたくなくなりますよね。なかには「研修で罵倒され、翌日に辞めた」という人もいました。

2位以下には「長時間労働・休日への不満」「給与が低い」などがランクインし、「人間関係」も含め、労働環境に不満を持っている人が多いとわかりました。

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