堅実女子ニュース&まとめ テレワーク貧乏がじわじわ増加中!?テレワークでお金が貯まる人、貯まらない人の違いは?

新型コロナウイルスの影響で生活面、仕事面、教育面と様々な変化がありますが、特に私たちの生活に大きな影響があったのが「テレワーク」によるワークスタイルの変化。「通勤時間短縮」「自宅時間の増加」「衣料品や外食費の減少」など、メリットを実感している人も多いようですが、一方で、「仕事内容が変わって給料が減った」「ワークスペースの確保が厳しい」「引きこもりによるストレス増加」など、不満の声もよく聞かれます。そして最近では「家計への影響が不安」という声も。そこで今回は、テレワークによる家計への影響について調査。テレワークでお金が貯まる人、貯まらない人の特徴もまとめてみました。

約7割が電気代の増加を実感

株式会社LASSIC(ラシック)が全国20歳〜65歳の男女を対象に行った調査によると、テレワークにより「電気代」が増えたという人は67.32%。在宅作業が増えたことで、部屋の電気やパソコン、冷暖房、空気清浄機など、常時稼働している電化製品が増え、結果的に出費が増えたという人が多くなったようです。また自宅にいる時間が増えたことで、テレビ会議に使うOA機器を充実させたり、時短料理のために調理家電を利用したり、必然的に電気需要が高まっていることは確かのようです。

家族全員の在宅時間が増え、電気代が倍増した人も。

水道代は6割、ガス代は7割が「変わらない」

また「水道代」についても39.37%が増えたと回答。やはり在宅時間が増えると、水道を使う機会も増えますよね。一方、「ガス代」については、増加したという人は28.51%とそれほど多くないことが判明。ガスと言えば、給湯器やガスコンロ、ヒーター、床暖房などが中心になるためか、テレワークによって出費が増えたと感じている人は少ないようです。

「ガス代」は冬の時期のみ増えたという人が多い。

「食費」が増えた人は3人に1人

テレワークによって、自宅で食事をする人が増えたようですが、出費については2人に1人が変わらないと回答。増えたという人は3人に1人程度でした。ちなみに出費が増えた人にその理由を尋ねたところ、「デリバリーをする機会が増えたから」とか「オフィス勤務時は社食を利用して安くランチが食べられた」といった声が。コロナ禍で一気に利用者が増えた「UberEats」や「出前館」などの宅配は、外食と同様、もしくはそれ以上の出費になるようで、その分出費が増えたという人も多いようです。一方、「外食が減り、自炊が増えたから」という理由で食費が減ったという人も約1割。都心部で毎日ランチを外食していた人にとっては、出社しないことによってかなりの節約になっているようです。

ではテレワークで出費が減ったものは何なのでしょう。

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