堅実女子ニュース&まとめ 希望者全員、スーパーでも薬局でも接種可能に!新型コロナワクチンをドライブスルーで受けてみた【アメリカ現地レポート前編】

新型コロナウイルスワクチンの接種が進むアメリカでは、2021年4月19日より16歳以上のすべての人が接種対象となり、21日までに人口の約4割、成人の約52%が少なくても1回の接種を完了したと発表されている(※4月21日現在/CDC発表)。

筆者が住むノースカロライナ州でも、すでに希望者の多くが1回目の接種を完了。病院、ドラッグストア、公共施設などで、すでに待ち時間なく、無料で受けることができるようになったのだ。そこでさっそく1回目のワクチン接種をしてみることに。今回はアメリカらしく、ドライブスルーで接種してきたので、その様子をレポートしよう。

ウェブ上で簡単に申請、ドラッグストアやスーパーでも接種可能

ノースカロライナ州では、4月7日に接種対象者がカテゴリー5(16歳以上の希望者全員)まで広げられた。ちなみに接種対象者のカテゴリーは、医療従事者、高齢者、基礎疾患を有する人、エッセンシャルワーカーなど優先度の高い人から5つのカテゴリーに分けられ、昨年12月の接種開始以降、順番に接種が進められていた。基礎疾患がなく、エッセンシャルワーカーでもない筆者はカテゴリー5のため、ようやく順番が回ってきたというわけだ。

さっそく住んでいるカウンティ(地区)の専用サイトからウェブで申請。その後メールで接種可能なスポットリストが届く。ワクチンは、「ファイザー」「モデルナ」「J&J(ジョンソン&ジョンソン)」から選択ができ、接種場所を公共施設、ドラッグストア、スーパーマーケット内の薬局、医療機関などから検索し、選択することができた(その後停止中だったJ&Jワクチンの接種は、現地4月23日に再開を認めるとアメリカCDC、FDAが発表)。

住所、氏名等の必要事項を記入するだけで申し込みは完了。

「モデルナ」「J&J」ワクチンであれば自宅から数分のドラッグストア等でも接種が可能であったが、筆者は「ファイザー」を希望していたため地区が運営する公共施設を選択。車で30分ほどのアリーナの駐車場にて、ドライブスルーで受けることになった。

ドライブスルーのワクチン接種会場。迷彩服を着たアメリカ軍の人達が誘導や手続きを仕切っている。
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