堅実女子ニュース&まとめ 会社員が1年以上継続している「学び」ランキング、ビジネススキルや語学よりも人気だった1位は?

何か新しいことを学んでみたくなる春。でも「何を学べばいいか定まらない」とか「なかなか継続できない」なんて悩みを抱えている人も多いかもしれません。ではきちんと持続して学び続けている人はどんな「学び」をしているのでしょう。今回は株式会社リクルートマネジメントソリューションズが1年以上「自律的な学び」を継続できている20代~50代の489人に行ったアンケートをもとに、「会社員の学び」事情についてまとめてみました。

「語学」は約2割、「スポーツ・健康系」は33%

社会人が興味を持って持続的に取り組んでいる「学び」について尋ねたところ、最も多かったのは「スポーツ・健康系」で33.1%、次いで「語学」で21.7%でした。「ビジネス知識・スキル」も16.2%と比較的多いことが判明。ちなみに大きく「語学・仕事系」と「生活・文科系」に分けてみると、「語学・仕事系」よりも「生活・文科系」のものを続けている人の方が多いようです。

興味を持ち取り組んでいる学びの領域

(n=489/自由記述をもとに分類)
3人に1人が「スポーツ・健康系」を継続している。

ちなみにこれを年代別に見ると、「語学・仕事系」は30代・50代が多く、「スポーツ・健康系」は40代が最も多いことが明らかに。職種別に見ると、開発職は「語学、IT・情報処理」が多く、営業・サービス食は「スポーツ・健康系」が多い傾向があることがわかりました。

具体的にどんな学びを実践しているかを自由記述で答えてもらったところ、「語学」は英語学習が圧倒的に多く、「スポーツ・健康系」は、ランニング、ジムなどが比較的多くみられました。またその他、それぞれの仕事や生活の環境に応じて多岐にわたるテーマを選択し、こだわりや面白さを感じながら学びを継続していることがわかりました。

【語学・仕事系】
・翻訳者になるため通信教育を受けている(企画・事務職20代)
・自己流で、ラジオや英語を使った英会話のリスニングやシャドウイングによる学習を続けている(開発職・50代)
・会計学の学習を独学で行っています。(企画・事務職20代)
・デジタルマーケティングのスキル向上のため、セミナー参加や書籍購読などを継続的に行っている(企画・事務職30代)
・心理学を学ぶため大学に編入学した(開発職40代)
・高度情報処理技術者試験合格のため、自主学習を進めている(開発職20代)
・デジタルマーケティングとWEB解析に関して勉強を行っている(営業・サービス職40代)

【生活文化系】
・成長株へのテクニカル分析を用いた投資をするため、行動経済学のセミナーに参加したり、書籍を熟読するなどしている(開営業・サービス職)
・都市部で土に触れずに家庭菜園をしたかったため、家庭菜園の自動化に取り組んでいる(開発系20代)
・フラダンスの大会入賞を目標に週2回のレッスンと、レッスン日以外の自主練を行っている(営業系40代)
・10㎞を40分台切る事を目標に週5でランニング中。(開発系30代)

みんな週に何回くらい学んでいる? 週2~3日以上の人が6割も!?
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