堅実女子ニュース&まとめ オリンピック競技になる日も近い!?発展が期待される「eスポーツ」の知識を深める4択クイズ

クイズの回答

それではクイズの回答を見ていきましょう。

問題1の答え.B)経済産業省

日本におけるeスポーツの正式な団体として、それまでいくつか存在した団体を2018年に統合し発足したのが「日本eスポーツ連合(以下、JeSU)」。現在は国際大会への選手派遣も視野に入れて活動しています。

JeSUと共に活動しているのが経済産業省で、全国各地でeスポーツを広めるためのセミナーを開催しています。経済産業省の関わりは、 eスポーツが今後さらに経済に大きな影響を与えることを示唆していると言えるでしょう。

問題2の答え.C)100億円

2022年までに予想されているeスポーツの市場規模は約100億円です。2016年に開幕した国内バスケのプロリーグであるBリーグの事業収益合計は、2018-2019年度で221億円。すでにBリーグの約半分の市場規模が予見されているのです。

問題3の答え)D.カイリー・ジェンナー(実業家・インフルエンサー)

eスポーツの未来を見据え、多くの有名人が巨額の投資を行っています。特に元NBA選手のマイケル・ジョーダンやシャキール・オニールは有名で、そのほかラッパーのドレイクもeスポーツへの投資を行っています。

Dのカイリー・ジェンナーについては、彼女のパートナーであるトラヴィス・スコットとオンラインゲーム「フォートナイト」とのコラボレーションが話題。しかしながら、今のところ投資を行っているという情報はありません。

問題4の答え.D)37億円

eスポーツの大会賞金としてもっとも高額だったのは、「Dota2」の世界大会「The International 2019」の約3430万ドル(約37億円)。eスポーツを生業にできると示すのに十分な数字ですね。なお、賞金は大会中の動画の購入数などに応じて随時プラスされていきます。

プロゲーマーにはゲームへの愛や熱意だけでなく、筋力トレーニングやいざというときに強さを発揮できるメンタルも必要です。ゲーム好きの人口は非常に多く、その中で賞金を獲得することは他のスポーツと同様に容易ではないのです。

問題5の答え.A)スポンサー収入、B)大会賞金

eスポーツを生業とする人が得る主な収入は、スポンサー料と大会賞金です。大会賞金については上記で述べたとおりですが、スポンサー料については、大会などで企業のロゴ入りウェアを着ることで収入を得られます。他のスポーツと似ていますね!

人気のゲーマーであれば、オリジナルグッズを販売して収益を得る方法もあるでしょう。

今後の発展に期待大!

オリンピックの種目に選ばれる日が来るかも !

経済産業省が力を入れて市場拡大を推進しているeスポーツ。2018年8月にインドネシアで開催された「第18回アジア競技大会 ジャカルタ・パレンバン」においては、既にeスポーツがデモンストレーション競技として採用されています。市場規模がさらに拡大し、人気が高まることで、オリンピックの正式種目として選ばれる日も訪れるかもしれませんね。

文/山根ゆずか

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