堅実女子ニュース&まとめ 「副反応」や「優先接種」は英語でなんという?コロナワクチンに関する英語フレーズ

ワクチン接種が世界的に進む中、いまだ新規感染者の拡大も続いている新型コロナウィルス。ワクチンの接種は供給量によっても大きく左右されるため、国ごとに大きな差が出ています。

実際にワクチン接種の予約システムによる課題や医療従事者への接種の遅れなどが指摘されている日本に比べ、イスラエルでは5月9日時点でワクチン接種(1回目)の完了率は60%以上。100万人あたりの陽性者の7日間平均は5.6人にまで抑えられています。

今回は、ワクチン接種関連でよく使われる英語フレーズをご紹介します。

「コロナ禍」は英語で?

新規コロナウィルスが世界中に蔓延してから頻繁に使われるようになった、「コロナ禍」というフレーズ。英語では「Amid the covid-19 crisis」と表現されます。

ワクチンの接種が開始されたことで、新型コロナウイルスと各国の関係も新しい局面を迎えたと言えるでしょう。

「ワクチン接種」の回数はどう表現する?

4月上旬から供給が開始され、各都道府県によって対応がスタートしたワクチン接種。

アメリカ、ファイザー社のワクチンは、2回のワクチン接種を必要とします。厚生労働省によると、1回目の接種後は通常3週間の間隔で同ワクチンの2回目の接種を受ける必要があるとのこと。ワクチンごとに決められた回数を接種しなければならず、それを満たさなければ十分な効果が得られません。

一回目のワクチン接種を英語で表現すると「First dose」、二回目のワクチン接種を「Second dose」と言います。

「ワクチン接種の完了」は英語で?

さきほどご紹介したように、ワクチンの種別によっては複数回の接種が必要です。ワクチンごとに必要とされる回数のワクチン接種を完了し、効果が表れる目安とされる期間を経た状態を「Fully vaccinated」と言います。

国によっては 、“Fully vaccinatedな状態”の人に対して隔離機関の短縮や緩和などの措置が取られています。

頭痛や注射部の痛みなど、ワクチン接種の「副反応」ってなに?

厚生労働省がコロナウィルスのワクチン接種後の症状として挙げている、頭痛、関節や筋肉の痛み、注射した部分の痛み、疲労、寒気、発熱。これらのワクチン接種に限定される主作用以外の反応は「副反応」と呼ばれ、英語では「Side effects」「Side reactions」と表現されます。このほか発生率の低い重大な副反応としてアナフィラキシーも挙げられており、現時点で明らかになっていない症状が今後出る可能性もあるとされています。

副反応よりよく耳にする言葉「副作用」は、治療に使われる薬によって生じる“主作用以外”の有害な反応のこと。英語では副反応と同じく「Side effects」や「Side reactions」と表現されるほか、「Adverse reactions」が使われることもあります。

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