堅実女子ニュース&まとめ イマドキ夫婦のお小遣い事情。夫の小遣い平均は30,053円、かなり下回る妻の平均額は?

稼いだお金がすべて自分のものになっていた独身時代とは異なり、いろいろとやりくりが必要になる結婚後のマネー事情。お小遣い制にするか、夫婦別のお財布にするか、結婚前に話し合う人も多いようです。そこで今回は、結婚した後の夫婦のお小遣い事情についてまとめてみました。

お小遣い制を取り入れている家庭は半数以下

株式会社UOCCが20〜60歳の既婚者500人(平均世帯年収は642万円・専業主婦家庭44.4%)に行ったアンケートによると、夫がお小遣い制の人は45.2%、妻がお小遣い制の人は29.0%で、どちらも半数以下ということが明らかに。ちなみにお小遣い金額については、夫婦の話し合いで決めている人が74.9%でした。

4分の3は夫婦で話し合いをしていることが明らかに。

また家計のやりくりを行っているのはどちらかを尋ねてみると「妻」という家庭が多く57.0%、「2人で一緒に行っている」という家庭も29.6%いることがわかりました。

お小遣い平均額、夫「30,053円」、妻「19,697円」

実際にお小遣い制を行っている家庭にその額を聞いたところ、その平均は夫が30,053円で、妻が19,697円という結果に。夫の方が約1万円多いことがわかりましたが、夫は仕事で外出していてランチ代が必要という人が多いため、単純に自由に使えるお金が多いというわけではないようです。これを年代別に見ると、共働きが多く、家族も少ない20代は平均金額が多く、子育て世代の30代~40代はやや低くなることが判明。年収も上がり、子育ても落ち着く50代でまた平均金額が高くなることがわかりました。

<年代:夫のお小遣い平均金額>
20代:26,750円
30代:24,649円
40代:33,691円
50代:34,000円
全体:30,053円

<年代:妻のお小遣い平均金額>
20代:22,591円
30代:18,986円
40代:17,412円
50代:22,500円
全体:19,697円

ちなみに理想のお小遣い額も尋ねたところ、夫の平均は38,176円、妻の平均は30,268円で、現在のお小遣いより月に1万円程度多く欲しいと思っている人が多数いる結果になりました。

では夫婦の働き方、世帯年収、地域によってお小遣い額に変化があるのでしょうか?

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