堅実女子ニュース&まとめ コロナ禍で飢えた子どもに1億円以上寄付。国際支援を続けるアンジェリーナ・ジョリーの生き方

毎年5月20日の「世界ミツバチの日」を記念し、アンジェリーナ・ジョリーが数多くのミツバチに体を覆われている写真を公表しました。アンジーがインパクト抜群の写真を撮影・公表した背景には、彼女が注力している国際支援が関係している様子。今回はアンジーがこれまで行ってきた国際支援活動をまとめてご紹介します。

防護服などは着用せず、素肌でミツバチと接したアンジー。ミツバチが嫌がるニオイを断つために3日間シャワーを浴びず、当日は女王バチのフェロモンを体に塗ったのだそう。

世界ミツバチの日(World Bee Day)とは?

ミツバチはフード・セキュリティの基盤

「世界ミツバチの日」は、環境指標生物であるミツバチ保護の必要性を周知させるために国際連合食糧農業機関(以下FAO)が制定した国際デーです。

地球にとって非常に重要な役割をもつミツバチ。

2011年3月に国連が発表したリサーチによれば、世界の食糧の90%は100種類の作物によりまかなわれており、そのうちの70%はハチを媒介した受粉によって実ります。また医薬品には植物から作られるものが多く、もしミツバチが絶滅してしまったら、私たちの生活から多くの食材、医療品が消えてしまうのです。

国連が設定している国際デー(International day)

FAOなどの国連機関は、「世界ミツバチの日」以外にも国際デーとしていくつかの記念日を設けています。2月10日の「世界マメの日」、5月21日の「国際お茶の日」、9月29日の「食料ロス・廃棄啓発のための国際デー」などが一例です。

これらは国際社会の問題に関心を集め、解決への取り組みを促進させるために制定されています。

アンジェリーナ・ジョリーが行った国際支援活動

アンジーも養蜂家の研修を受ける予定

アメリカでは、多くの著名人が寄付やボランティア活動に積極的に取り組んでいます。女優、アンジェリーナ・ジョリーもその一人。寄付やスピーチへの登壇だけでなく、実際に現地へ出向き、主体的に問題解決に取り組んでいます。彼女は、ユネスコがコスメブランドのゲランと共同で立ち上げた女性養蜂起業家育成プログラム「Women for Bees(ウーマン・フォー・ビー)」のゴッド・マザーも務めています。

アンジーは今後同プログラムに実際に参加し、養蜂家に必要な知識と実技を自ら習得する予定。養蜂家の認知度や地位の向上に取り組む方針です。

1 2