堅実女子ニュース&まとめ 「生理的に無理」ってどういう状態?男女別の特徴と受け付けられない心理も解説

『生理的に無理』とは、どのような状態なのでしょうか?意味と併せて、無理だと思われてしまいがちな男女別の特徴を解説します。頻繁に顔を合わせるなど、相手との関係を絶つのが難しい人に向けて、うまく付き合う方法にも触れているので実践してみましょう。

生理的に無理って?

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『生理的に無理』とは、具体的にどのような状態を指すのでしょうか?まずは言葉の意味を見ていきましょう。

理屈ではなく本能が拒否すること

『生理的に無理』とは、簡潔に言うと『理屈ではなく本能が拒否すること』です。頭で考えるより先に心が拒否してしまう状態です。

例えば、初対面で相手のことをよく知らないにもかかわらず、瞬間的に『受け付けられない』という心情になったことがある人もいるのではないでしょうか?

はっきりとした理由がなくても、なぜか相手やその行為に、苦手意識や不快感を抱いてしまう、ということもあります。

遺伝子が訴えているという説も

理由なく拒否してしまうときは、遺伝子が訴えているという説もあります。会った瞬間に恋に落ちることがあるように、これといった理由がないのになぜか『嫌だ』と感じてしまうときも、 無意識に遺伝子レベルで相性を判断しているという説です。

また、あなたが相手に対して拒否感があるときは、相手もあなたに対して同じように感じていることも少なくないとされています。

生理的に無理と思われる男性の特徴

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どのような男性が生理的に無理だと思われやすいのでしょうか?主な特徴を三つ紹介します。

身だしなみに気を遣わなすぎる

男性に限ったことではありませんが、身だしなみに気を遣っていない人に苦手意識を感じる人は少なくありません。

例えば、服や靴が汚れていたりヨレヨレだったりすると、清潔感に欠けます。髪・ヒゲ・爪・歯などの手入れがされていないのも、よい印象を与えません。

また、実際に清潔かどうかというだけでなく、たとえ清潔にしていても『清潔感がない』という印象の人も含まれます。

例えば、洗濯したシャツでもシワや黄ばみが目立つと清潔感に欠け、身だしなみに無頓着な印象になるでしょう。

マナーが身に付いていない

マナーが身に付いていない人を拒否してしまう人も多いでしょう。中でも目に付きやすいのが、食事のマナーです。

具体的には、くちゃくちゃ音を立てて食べる、箸の持ち方がひどい、食べこぼしが多いなどです。食事の前や途中でタバコを吸うことや、相手のペースにおかまいなしで早食いするのが受け付けられないという人もいます。

落ち着きがなく貧乏ゆすりをしたり、食事中に何度もスマホをチェックしたりするのもマナーが悪いと思われるので注意しましょう。

高圧的な態度で接してくる

謙虚さに欠け高圧的な程度で接してくる人に対して、苦手意識がある人も少なくありません。

自覚している・していないにかかわらず、「そんなことも知らないの?」「これくらいできて当たり前だけど」など、人を見下したような言動をする人は、生理的に受け付けないと思われやすいでしょう。

中には、立場が下の人や女性にだけ高圧的な態度を示す人もいます。例えば、レストランでお店の人に対して偉そうな態度を取る人などです。

人によって態度を極端に変えるような人に、拒否感を示す人も少なくありません。

生理的に無理と思われる女性の特徴

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次は、生理的に無理だと思われがちな女性の特徴を三つ紹介します。当てはまる点がある人は、少しずつでも改善するように心掛けましょう。

最低限の自分磨きをしていない

外見・内面ともに最低限の自分磨きをしていない人は、苦手意識を持たれやすいようです。具体的には、『清潔感がない人』や『女性らしさに欠ける人』などです。

例えば、服が汚れている、靴やバッグがボロボロ、髪がボサボサ、ネイルが剥げている、ムダ毛の処理に無頓着などが挙げられます。食べ方が汚いことも女性らしさに欠けると思われ、拒否感を抱かれることもあるでしょう。

また、周囲の人に気配りができない人も、女性らしさに欠けると思われる傾向があるようです。

あからさまに媚びを売る

『モテたい』『かわいいと思われたい』という気持ちなどから、あからさまに媚びを売る人に苦手意識を抱く人も多いようです。かわいらしい女性は好かれますが、あざとさが目に付くと逆に媚びを売っていると思われるでしょう。

例えば、飲み会などで男性がいると声のトーンが変わったり、上目遣いをしたりして、かわいさをアピールする女性です。しかし、意外とすぐに本性を見抜かれてしまうものです。

媚びを売る人は異性だけでなく、同性からも拒否されることは珍しくありません。女性の前と男性の前で極端に態度が違うと、人間性を疑われ敬遠されてしまうこともあります。

周囲の目が気になるほど騒ぐ

明るく元気な女性は好かれますが、周囲の目が気になるほど騒ぐ女性は、『受け付けられない』と思われる傾向があるようです。

話が盛り上がれば、自然と声が大きくなってしまったり、手を叩いたりしてリアクションが大きくなってしまうこともあるでしょう。

しかし、過度にうるさいと、男性から『イライラする』『どこか別の所に行ってほしい』と煙たがられることもあります。

たとえどんなにかわいい女性でも、場もわきまえずに騒いでしまうと『マナーに欠ける』『女性らしさに欠ける』と思われることも拒否される理由でしょう。

「生理的に無理」と思う意外な理由

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『生理的に無理』と思うときは、特にこれといった明確な理由がないことも珍しくありません。しかし、意外な心理が隠されていることもあります。

コンプレックスが刺激される

自分の容姿や性格に対する、コンプレックスが刺激されることが理由になることがあります。自分が嫌だと思っている部分を持っている人に、よい印象を持つのは難しいでしょう。

コンプレックスは自分が『嫌だ』と感じている部分なので、相手がそれを持っていると無意識に嫌悪感を抱いてしまうのです。

また、自分にないものを持っている人に、苦手意識を抱くこともあるでしょう。自分も欲しいのに、手に入っていないものを持っている場合です。

例えば、金銭的に余裕がなくて好きなブランド品を買えない状況の人は、金銭的にゆとりがあり、いつもブランド品を身に着けている人を生理的に無理と感じることもあるでしょう。

これも自分の中のコンプレックスが関係しているといえます。

身の危険を感じる

本能的に身の危険を感じていることも、理由として挙げられます。人には自分の身を守るための本能的な感覚が備わっており、『好き』『嫌い』という感覚もその一つだと考えられています。

特に理由もなく、無意識のうちに『嫌だ』と感じるのは、身の危険を感じている可能性があるといえるでしょう。相手の言動に言葉では説明できない危険性を感じ取っているから、生理的に受け付けられないのかもしれません。

生理的に無理な人とうまく付き合う方法

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頻繁に顔を合わせる人の中に、生理的に無理な人がいるケースも珍しくありません。うまく付き合う方法を三つ紹介するので、状況の改善に役立てましょう。

さりげなく改善を促す

自分が誰かに拒否されていることを自覚している人は少ないため、さりげなく改善を促すのがおすすめです。

例えば、身だしなみが原因であれば、「洋服の汚れやシワって意外と見られているから、普段から気を付けているのよね」「性別に関係なく、清潔感って大事だよね」のように自分事として言えば、相手を傷つけることなく思いを伝えられます。

また、拒否の原因が、本人の努力次第でいくらでも改善できることである場合もあります。例えば、清潔感のなさやマナーの悪さなどは、本人の心掛け次第でよくなるものです。

人に嫌われたいと思っている人はいないので、周囲に嫌悪感を与えていると分かれば、改善する努力をするでしょう。

よいところに目を向ける

誰でも悪いところだけでなく、よいところがあります。人の短所は長所よりも目に付きやすいものですが、意識してよいところに目を向けてみるのも効果的でしょう。

最初の印象が悪くても、その人のよいところが分かると、親近感が湧いたり尊敬できたりと、別の感情が生まれて苦手意識が薄れていくこともあります。

また、見方を変えてみるのもよいでしょう。

例えば、相手のおせっかいなところが苦手だとします。しかし、見方を変えれば、おせっかいな人は損得を考えずに誰かを助けたいという気持ちが人一倍強く、優しいところもあるとポジティブに捉えることも可能です。

肯定することで、相手に対する気持ちも変わるかもしれません。

なるべく関わらないでおく

不快感や嫌悪感などのストレスを抱えないためには、なるべく関わらないのが得策です。

関係を絶っても特に影響がないような場合は、無理して付き合う必要はないでしょう。職場で顔を合わせる人の場合でも、会話を必要最低限にすれば、それだけ嫌な思いをすることも減ります。

注意したいのが、職場の人だからといって、無理に好意的に接してしまうことです。相手に勘違いされて、相手も好意的に接してくるようになることもあるためです。

つまり、それだけ接する機会が増え、ストレスも増す結果になるリスクがあります。角が立たない程度に、なるべく感情を表に出さず事務的に接しましょう。

まとめ

生理的に無理と思われる男性は、マナーや身だしなみなどが原因のことが少なくありません。一方、女性は最低限の自分磨きをしていない、媚びを売るなどの行為に苦手意識を持たれる傾向があります。

また、相手に原因があるだけでなく、自分のコンプレックスや本能的に危険を感じ取る能力が関係していることも考えられます。

周囲にどうしても受け付けられない人がいる場合は、『改善を促す』『長所に目を向ける』『なるべく関わらない』など、うまく付き合う方法を試してみましょう。