堅実女子ニュース&まとめ 「天才肌」って努力次第で近づける?その特徴と目指し方を伝授

『天才肌』とは、どのような人のことを指すのでしょうか?意味と併せて、天才肌といわれる人の特徴も紹介。自分に当てはまるか確認してみませんか?

「天才肌」とは?

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『天才肌』とは主にポジティブな意味で使われる言葉ですが、具体的にどのような人物のことなのか、説明できない人もいるのではないでしょうか?

突出した能力を持っている人のこと

天才肌は、『突出した能力を持っている人』のことです。ほかの人が思いつかないような斬新な発想を思いついたり、難しい仕事なども難なくこなしたりできます。

人とは違った角度から物事を見ることができ、芸術などの分野で素晴らしい実績を残す人も少なくありません。

『天才』と混同されがちですが、実際には明確な違いがあります。どちらも秀でた能力を持ち合わせていることに変わりはありません。

しかし、天才は『生まれながらに突出した能力を持っている人』で、天才肌は『努力によって突出した能力を得た人』という意味の違いがあります。

似たような言葉の使われ方に、『芸術家肌』や『学者肌』などもあります。

天才肌といわれる血液型と利き手

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『AB型や左利きの人には天才肌が多い』と耳にしたことがある人もいるのではないでしょうか?なぜなのか理由を見ていきましょう。

独特なセンスを持つ「AB型」

必ずしも全てのAB型の人全員に当てはまるというわけではありませんが、独特なセンスを持つ人が多いということが理由の一つです。

しかしながら、その独特のセンスが天才肌に見られるか、一風変わった人に見られるかは紙一重といったところもあります。独特のセンスが光るかどうかにかかっているといえるでしょう。

また、AB型の人は日本人の約10%ほどとされており、ほかの3種類の血液型の人より少ないことも理由です。『A型とB型の両方を持ち合わせた、まれな人』というイメージが関係していると考えられています。

右脳が優位とされる「左利き」

『天才肌には左利きの人が多い』という印象を持つ人も多いのではないでしょうか。左手を使うと、直感や想像力などの感性をつかさどる右脳が刺激されるといわれています。そのため左利きだと右脳が優位になり、天才肌のイメージにつながるのでしょう。

また、左利きの人は日本人の10%程度と少数派であることも、左利きが天才肌だという印象を与える一因です。アインシュタイン、ピカソ、ミケランジェロなど、世界的に有名な偉人が左利きだったことも関係しているでしょう。

天才肌診断!当てはまる特徴はいくつある?

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天才肌の人には、どのような特徴があるのでしょうか?自分にも当てはまるかチェックしてみましょう。

完璧主義である

天才肌の特徴の一つに挙げられるのが、何事にも妥協せずに取り組む完璧主義なことです。自分に厳しく、誰もがこれ以上は無理だろうと妥協してしまうことでも、簡単に諦めません。自分が納得いくまで、とことん突き詰めていきます。

例えば、翌日のプレゼンに使う資料に少しでも納得がいかないところがあると、睡眠時間を削って作業し、完璧に仕上げてくることもあるでしょう。

また、どのようなことにもストイックに向き合うため、それまでの経験で得た知識も人並み以上に豊富です。幅広い知識や経験を生かして試行錯誤を繰り返し、周りが期待する以上の成果を上げることができるでしょう。

ずばぬけた忍耐力がある

誰もが『これ以上、手の打ちようがない』と諦めてしまうようなことでも粘り強く取り組める、突出した忍耐力があります。一般的な人は、努力してもできないことがあると『自分の実力では無理だ』と挫折しがちです。

しかし天才肌の人は、たとえそのときにできなかったとしても、そこで努力することをやめません。どんなに時間がかかろうとも、努力し続ける忍耐力や意志の強さがあるため、最終的に成し遂げられることも多いでしょう。

努力する姿を見せない

天才肌の人は努力している姿を見せないという一面もあります。そのため、高い成果を上げたときは、あたかも何の努力もせずに楽々と成し遂げたように映るでしょう。

しかし実際には、必要な知識を得るために陰で勉強をしたり情報収集をしたりして、コツコツと努力を積み重ねています。

また、『もっと知識を得たい』という探求心や向上心が強いため、努力を惜しまない性格も関係しているでしょう。新しい知識を得たり、できなかったことができるようになったりすることに楽しさを見いだしているのです。

群れるより孤独を選ぶ

1人の方が気楽だと感じる人が多く、群れるよりも孤独を選ぶ傾向があるのも天才肌の特徴でしょう。自分の興味あることが、一般の人とは少し違ったり、理解してもらえなかったりすることもあり、つまらなく感じてしまうことが理由の一つです。

そのため、何の気兼ねもなく、1人で興味のあることに没頭できる時間が何よりも楽しいと感じる人も少なくありません。

また、自分の価値の基準を『周囲からどう思われるか』で判断していないため、他人の顔色をうかがってこびるようなことも少ないでしょう。しっかりとした自分の軸を持っており、周囲に流されないのも特徴です。

自ら能力をアピールしない

天才肌の人は能力が高いゆえに目立ちますが、謙虚な面を持ち合わせていることが多く、秀でた能力を自らアピールすることはあまりありません。

『すごいと思われたい』『認められたい』という承認欲求が強く、何かとアピールしたりマウンティングしたりする人とは真逆のタイプといえるでしょう。

周囲にどう思われるかということではなく、『納得のいく仕事をする』『完璧に仕上げる』『高い成果を上げる』ということが目標なのです。だからこそ、職場で尊敬されたり称賛されたりするのでしょう。

天才肌を目指す方法とは?

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努力次第で天才肌に近づくことは可能です。具体的にどのようなことを心掛けたらよいのでしょうか?

向上心を持ち続ける

現状に満足せず、もっと上を目指して努力することが大切です。人よりも突出しようとするならば、人並み以上の努力が必要不可欠です。

また、3日坊主にならないように、モチベーションを保ち続けることも重要なポイントになります。

知識を得るために勉強しようと決めても、仕事で疲れている日などは、『面倒くさいな』と思ってしまうこともあるものです。そのため、挫折しないための思考や工夫も大切です。

『最終的な目標を細分化して小さな達成感を味わえるようにする』、『無理し過ぎないように週に数日から始める』など、自分の性格やライフスタイルに合う方法を探しましょう。

チャレンジ精神を忘れない

好奇心旺盛にチャレンジする気持ちも大切です。新しいことや難しいことに直面すると、『うまくいかないかもしれない』と不安やプレッシャーを感じ、なかなか一歩が踏み出せないこともあるでしょう。

しかし、『とりあえず楽しもう』というポジティブな気持ちでチャレンジするよう心掛けることで成長につながります。

たとえ思うような結果が得られなかったとしても、無駄になることはありません。失敗を一つの経験として生かしていくことで、次は成功できる可能性が高まるかもしれません。

自分の考えに自信を持つ

周囲の意見に流されず、自分の考えに自信を持ちましょう。他人の価値観ではなく、自分の価値観で物事を判断できるようになることが大切です。

独自の価値観をしっかり持つことで、自分が興味のあることやどうありたいのかも見えてきます。興味のあることやなりたい自分に必要な知識を増やすなど、努力を積み重ねることで天才肌に近づけるでしょう。

また、常識や一般論にとらわれず、独自の視点や価値観で物事を捉えることで、他人が思いつかないような斬新なアイデアが生まれるかもしれません。

まとめ

AB型の人や左利きの人には天才肌が多く、もともと能力が突出している人というイメージがあるかもしれません。

しかし実際は、『天才肌』は努力し続けたことによるたまものなのです。天才肌には完璧主義で忍耐力のある人が多く、能力をアピールしたり努力する姿を見せたりしない、謙虚な人も少なくありません。

他人の意見に流されず、チャレンジ精神や向上心を持ち続け努力すれば、周囲に『天才肌』のイメージを抱いてもらえるかもしれません。