堅実女子ニュース&まとめ 皮膚科医の8割以上が「マスク生活で毛穴の開きや黒ずみは悪化する」と回答

マスク生活が続く今夏は、皮膚トラブルがさらに悪化しそうな予感。その肌トラブルの一つである「毛穴の開きや黒ずみ」。実はマスク生活によって悪化するのだそう。さらに頻繁な産毛処理も悪化の原因に……!? 今回は脱毛サロン『恋肌』が皮膚科医に行った調査を元に、毛穴トラブルについてまとめてみました。

8割以上の皮膚科医が「長時間のマスクが毛穴トラブルに」

マスク生活がどれくらい毛穴に悪影響を与えているかを皮膚科医に調査。「マスクを長時間つけていることで、毛穴の開きや黒ずみは悪化しますか?」と尋ねたところ、「悪化すると思う」という人は34.1%、「やや悪化すると思う」と答えた人(49.4%)と合わせると8割以上の人が「悪化する」と答えていることがわかりました。その原因については、「湿度が高くなり毛穴が広がる」(20代女性/茨城県)」や「マスクの繊維が肌に触れてこすれたりするので肌にストレスがかかると思う」(40代女性/神奈川県)など、マスク着用によってマスク内の湿度が上がり、毛穴が広がったり、肌に刺激を与えるからという意見が多く聞かれました。

マスク生活が毛穴トラブルを悪化させる!は本当だった……

毛穴の黒ずみが悪化するNG行動1位「無理やり角栓を取り除く」

マスクが毛穴トラブル悪化の原因になると考える皮膚科医が多いことがわかりましたが、他にも日常生活でよくやりがちな毛穴トラブルの悪化につながる行動はあるのでしょうか? 最も多かった意見は「角栓をピンセットや手で無理やり押し出す」で46.7%、次いで「はがすタイプの毛穴パックを使用する」が39.4%、そして「カミソリによる産毛処理」も38.2%でした。

角栓を押し出して皮脂を取った時の満足感や、産毛処理後の肌の気持ちよさからついついやってしまうもの。しかし肌への負担や刺激を考えると、毛穴が開いてしまったり、余計な皮脂が詰まりやすくなってしまい、黒ずみの原因になることが多いようです。またカミソリによる産毛処理は、表皮や角質層が削られ、毛穴に細菌が入り炎症を起こしたり、メラニン色素の生成が促され、毛穴の黒ずみの原因になるとも言われています。その人のやり方や肌質によっても効果は異なりますが、トラブルのリスクが増えることは確かと言えそうです。

ちなみに産毛処理については、「毛穴に皮脂が詰まるのを防ぐ」や「顔のトーンが上がる」といったメリットもあります。もし頻繁に産毛処理をしたいと思う人は、スキンケアを徹底すること、もしくは脱毛をすることを考えるといいかもしれませんね。

無理に皮脂を除去したり、自分で産毛を処理することは肌の負担に。

では、一度開いてしまった毛穴や黒ずみ対策には何をすればいいのでしょう。

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