堅実女子ニュース&まとめ 外気温30℃程度はこまめ消し、35℃以上はつけっぱなしがお得!エアコン電気代の節約法

今年も家にいる機会が増えると予想される夏。せめて家の中では快適に過ごしたいと思っている人も多いはず。でも気になるのがエアコンの電気代。実は真夏のピーク時の消費電力の約6割はエアコンが占めるとも言われているため、夏になると電気代が倍増するという人も少なくないようです。

そこでパナソニック株式会社が行った調査を元に、電気代をセーブしながら快適に過ごす夏のエアコンライフを検証。「つけっぱなし運転」と「こまめに消す運転」はどちらがいいの? 快適に過ごしながら節電する方法はない? そんな疑問にお答えしましょう。

4割以上の人がコロナ禍で光熱費UP

コロナ禍の影響で光熱費が増えたという話をよく聞きますが、実際どれくらい変化があったのでしょう。男女550人にアンケートを行ったところ、昨夏の光熱費が前年度に比べて「増えた」という人は40.4%。その理由としては76%が「平日、週末ともに出かけることが減ったため」と回答。その他「外食が減り、自炊をすることが増えた」という人が54%、「テレワークを実施したため」が38.7%でした。また「部屋の換気をしていたため」という人も2割程度いて、その換気時にエアコンを同時使用していたことも原因であることがわかったのです。

ステイホーム期間に猛暑日があったため光熱費がかなり上がったという意見も。

7割以上がエアコンの使用時間が増えていた

おうち時間の増加によって使用が増えた家電についての調査では、断トツで最も多かったのが「エアコン」で72.5%。次いで「テレビ」が61.7%、「調理家電」が47.7%と続きました。ウイルス対策のため、マメに洗濯や掃除をしたり、空気清浄機や加湿器を使って室内環境を整えている家が多く、全体的にどの家電も使用頻度が増えている傾向にあることがわかりました。

その他には「パソコン」「Wi-Fiルーター」なども。

今年も使用時間が多くなると予想されるエアコン。お得に快適に過ごすためにはどうしたらいいのでしょう。パナソニック エアーマイスターの福田 風子さんによると、エアコンは室内温度によりますが、「こまめにオフにする」より「つけっぱなし運転」の方がおトクになることがあると言います。そこでどのような判断でエアコンをつけたり消したりするべきなのか、詳しく見ていきましょう。

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