堅実女子ニュース&まとめ 思わずヒヤッ!職場でやらかした恥ずかしい失敗談6つ

毎日仕事をしていると、もちろん失敗もあるものですよね。本人にとっては穴があったら隠れたいほど恥ずかしかったり、「もう終わりだ!」と血の気が引いたような出来事でも、時がたてば笑い話として話の種になるものです。働く男女の、職場でしてしまった失敗談をご紹介します!

飲食業の失敗あるある?

「カフェでパートをしていた時の話です。3年くらい働いていたので、開店の準備なども任されていました。その日は私が1番に入り、お店を開ける日だったので、準備のため朝早く入り、ひとりなので歌いながら準備していました。完全に気を許していて、結構心を込めて歌っていたんですね。歌うのは好きなので、カラオケ並のボリュームで歌っていました。

そんな時に物音がして、びっくりして振り向くと、いつのまにか年下のアルバイトの男性が時間を間違えて早く来ていて、店の隅にいたんです。いつからいたのか分からないけど、完全に聞かれていましたね。笑ってつっこんでくれたらいいのに、あまり話したことがない間柄だったのもあって、ただ気まずそうにシフトをチェックして去って行きました。しばらくは顔を合わせる度に恥ずかしかったです。」(27歳/女性)

ひとりだと思っていたのに誰か来ると、ヒヤッとしますよね。こういう時は笑い飛ばして欲しいですよね〜。

「20代の頃、小さな個人経営の小料理屋で働いていました。バイトは自分ともうひとりの女の子だけで、僕はほぼ毎日シフトに入っていました。当時、お店にはおでんがメニューにあって、毎日そこそこの量を仕込んでいました。でもあまりおでんは人気ないみたいで、売れ残りが多く、煮崩れしたおでんは『捨てられるんだろうな、もったいない』と思って店終わりに勝手に食べていました。

ある日、ひと月の売り上げをチェックしていた店主が、『あれ……?おでん、ほとんど売れてなくない?』と言いました。実はおでんは1日にオーダーが1回あるかないかの、全く人気のない商品だったんです。僕もそこまで売れてないのは知らなかったのですが……。そこで店主は気がついたんですよね、毎日結構な量を仕込んでいるのに、捨ててもいないから、売れていると思い込んでいたおでんの行方を……。そこそこの量を毎日食べていたので、怒るよりむしろ驚かれてしまいました。素直に謝ったところ、笑って許してもらえました。」(30歳/男性)

素直に謝ったことで、許してもらえたのかもしれませんね。若気の至りというか……。

会社でのヒヤッとする失敗、笑える失敗

「取引先からメールが来て、後で返信しようと思ってそのままにしていました。しばらくすると、仲の良い上司から「〇〇っぺ(私のニックネーム)はよ、〇〇さん(取引き先)に返信しとき!」と、取引先がccに入った状態でメールが……!悪口とかではなかったので、謝って穏便に済みましたが、メールの送り間違いは背筋が一瞬凍りますよね。私というよりは、これは上司の失敗ですが。」(30歳/女性)

メールの返信、転送の間違いは、想像しただけでヒヤッとします!

「高圧的で、パワハラ気味で嫌われている男性の上司がいるんです。目をつけられた人はチクチク嫌味を言われたり、意見を聞いてもらえなかったりします。私も『嫌だな〜関わりたくないな〜』と思っていたのですが……。

ある時、会社でのイベントがあり、ダンボールや荷物が床にたくさん置いてあって、足場が悪い日がありました。イベントの準備でその日はバタバタしていて、私も走り回っていたのですが、物につまづいて思いっきり転びそうになり、目の前にたまたま出てきた嫌われている上司にがっしり抱きついてしまったんです。

慌てて『すいません!すいません!』と謝りましたが、上司は仏頂面のまま目も合わせずに『う、うん』とだけ言って立ち去りました。その日から私が彼のパワハラ攻撃を全く受けなくなったのは、気のせいではないと思います……。」(35歳/女性)

パワハラ上司もひとりの“男”だった、ということで……。

見た目も大切に!

「ヨガインストラクターをしています。ちょっと高級感のあるヨガスタジオに勤めていた時のことです。ある日間違えて、雑巾にしようと思って取っておいた、穴が開いて生地も薄くなっているボロボロのトップスを持って来てしまったんです。しまったーと思いましたが、それしかないので、その日は1日、それで教えていました。

その日の夜にマネージャーからスタッフ全体へのメールで『仕事の服装を見直しましょう』という指摘がありました。完全に私のことなので、冷や汗をかきましたね。それからはすごく気をつけるようにしています。」(37歳/女性)

高級感のある場所にふさわしい格好を維持するのも大変ですね!

「アパレル店員をしています。朝早く出勤の日、バタバタと支度をして、ちょっと暗い更衣室で化粧も済ませて店内へ。その日は『お客さんとよく目が会うな〜』と思っていたら、後から来た同僚に『ちょっと!化粧が変なことになってるよ!』と言われて慌ててトイレへ。

見ると顔に、仕上げの真っ白なパウダーが、まだらになってついていました。暗いところで化粧したから、気がつかなかったんだと思います。そんな状態でお客さんの前にいたんだ!と思っていたたまれなくなりました……。」(30歳/女性)

朝早いとそんな失敗もしてしまいそうです…。

飲食店は失敗も多いよう。10個のドリンクを、重さに耐えきれずぶちまけたという失敗談も。

人の失敗談は後で聞くと笑えるもの。でも失敗した当事者になると、その時は恥ずかしすぎて凹んでしまいますよね。後に笑い話にできると思えば、少しは慰めにもなるかも……しれません。

取材・文/まなたろう