堅実女子ニュース&まとめ 自分のことしか考えない人の特徴とは?対処法も紹介

職場にいる自分勝手な人に困っていませんか?自分のことしか考えない人の特徴や原因を知ることで、解決策が見つかりやすくなります。人間関係を壊さずにうまく対処する方法についても紹介します。

自分のことしか考えない人の特徴

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自分のことしか考えない人には、共通の特徴があります。主な特徴を三つ紹介します。

1人で行動することが多い

まず挙げられる特徴は、1人で行動することが多いことです。誰かと一緒だと、自分の思い通りに行動できず、心が満たされないためです。

例えば、グループでいれば他の人たちに合わせなければならず、自分が行きたいカフェに行けないこともあるでしょう。友だち付き合いなどではよくあることですが、自分の思い通りにいかないことが大きなストレスになるのです。

また、周囲に敬遠されていることが、単独行動が多い理由の場合もあります。自分のことしか考えず行動する人だと思われているため、自然と周囲の人から避けられることが要因です。

承認欲求が強い傾向がある

人のことは認めないのに、自分は認めてもらいたいという気持ちが強い傾向もあります。自分のことが好きでプライドが高いことが理由の一つです。

逆に自信が持てず、周囲の反応を過度に気にしてしまうことが理由の場合もあります。褒められることで安心感が得られ、自信のなさが軽減するからでしょう。

このような場合は、評価してくれない人を敵対視して、素っ気ない態度を取ったり、無視したりすることも少なくありません。

自分を正当化して責任を取らない

社会に出ると自分の言動に責任を持つことが求められます。しかし、自分のことだけを考えていたいため、責任が伴うことはできるだけ避けて通りたいと考える傾向があります。自分を正当化して、人に責任を押し付けるような行動を取るのです。

例えば、職場でどちらの企画にするか決めるようなときに、人に決断を委ねることも多いでしょう。それは、職場の仲間を信頼しているからではなく、万が一うまくいかなくても、『自分が選んだわけではない』と言い逃れができるようにしているからと考えられます。

自分のことしか考えないのはなぜ?

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このような人は、なぜ自分のことしか考えないのでしょうか?主な理由を紹介します。

幼い頃からわがままが通る環境だった

幼い頃から甘やかされて育ってきたことが、影響していると考えられます。わがままが通る環境で育った人は『自分優先』が当たり前になっており、人を思いやったり、共感したりする感性が育ちにくいのでしょう。

そのため、社会に出て思い通りにならない環境に、人一倍ストレスを感じてしまい自分勝手に振る舞うのです。

また、何をしても叱られずに育ったため、決められたことを守るという責任感や価値観が欠けていることも理由と考えられます。

責任逃れをしてしまうのも、常に親が子どもをフォローしてしまい、言動に責任を持つことを学ぶ機会がなかった可能性があり得るのです。

そもそも人を信じていない

人を信じていないことが、一因とも考えられます。過去に信頼していた人に裏切られたり、学生時代にいじめられたりした経験があると、それがトラウマになり人が信用できなくなりやすいものです。

また、育った家庭環境が悪く、『信用できるのは自分だけ』という気持ちになってなってしまったのかもしれません。

さまざまな理由が挙げられますが、人を信用できなくなれば自然と気持ちが自分に向かうため、自分のことだけを考えるようになってしまったといえるでしょう。

自分のことしか考えない人に対処するには?

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職場などでは、たとえ合わない人でも完全に関係を断ち切るのが難しいこともあります。そこで、角を立てずにうまく対処する方法を三つ紹介します。

相手にしないようにする

自分のことしか考えない人は、できるだけ相手にしないように心掛けましょう。関わることが多ければ多いほど、相手の自分勝手な言動に振り回されることも増えるからです。

平気で責任転嫁するため、被害に遭う確率も高くなるでしょう。

そのような状態が続けば、ストレスもたまり、自身の仕事や日々の生活に悪影響を与えることも考えられるため、できる限り相手にしないのが得策です。

適度な距離感を保つ

あからさまに避けると角が立つため、適度な距離感を保つのがよいでしょう。例えば、自分のことしか考えない人が友人グループの1人ならば、2人きりで会わないようにするなどです。

職場の場合は、『職場だけの付き合い』と気持ちを切り替えるのもおすすめです。企業など多数の人がいる場所は、合わない人も出てくるものです。そういった人と関わらざるを得ないのも仕事のうちと割り切りましょう。

仕事上の必要最低限の付き合いやコミュニケーションの適度な距離を保てば、人間関係を壊さず、うまく対処しやすくなります。

承認欲求を適当に満たしてあげる

認められたいという気持ちを適度に満たしてあげるのも一つの方法です。人一倍承認欲求が強い傾向があるため、そこが満たされれば周囲を不快にする言動が少なくなるでしょう。

例えば、「〇〇さんが作成したプレゼン資料、ものすごく分かりやすかったです」「いつも仕事が完璧で助かります」のように少し大げさに褒めるのがおすすめです。褒められれば褒められるほど、仕事に対するやる気を起こしてくれるでしょう。

まとめ

自分のことしか考えない人は、承認欲求が強く、責任逃れをする傾向があります。単独行動が多いのも特徴です。

幼少期から甘やかされて育ったことや、過去の経験から人を信じられなくなっていることが理由と考えられます。うまく対処するには、相手にしないことや適度な距離を保つことが大切です。

褒めて承認欲求を満たしてあげるなど、仕事上の付き合いを円滑にする工夫もおすすめです。