堅実女子ニュース&まとめ 働く女性のランチ平均金額が、コロナ前より113円も減少した理由

仕事中、ランチの時間はホッと一息つける大切なリラックスタイムです。外食、お弁当、デリバリーと選択肢はいろいろありますが、コロナ禍の今、みんなのランチ事情に変化はあったのでしょうか?

出社派とリモート派のランチ事情を聞きました

転職サイト『女の転職type』は会員648名を対象に「今どきのランチ事情」についての調査を実施。その結果をご紹介します。

ランチは「お弁当・自炊が多い」が51.5%で1位

まず、現在の働く環境を聞いたところ、「出社することが多い」(以降、出社派)が59.6%、「リモート(在宅)勤務が多い」(以降、リモート派)が13.3%という結果でした。また「休職中・離職中」の人も27.2%いました。

現在と2019年以前(コロナ前)で、どのように平日のランチをとっているかを聞いたところ、2021年(現在)でも、2019年(コロナ前)でも「お弁当、自炊が多い」が1位、「中食(買ってきたものを食べる)が多い」が2位、「外食が多い」が3位と順位は同じ結果となりました。一方で「外食が多い」は2019年(コロナ前)の20.6%から、2021年(現在)は8.9%と半分以下に減少しており、コロナ禍の影響がうかがえます

※Q.1で「休職中・離職中」と回答した人は除く

また、2021年(現在)の働く環境別に、ランチ状況を比較してみました。

働く環境別でもトップ3の順位は変わらず

こちらもトップ3の順位は変わらないものの、「お弁当、自炊が多い」はリモート派が8.1%多く、「外食が多い」は出社派が3.8%多い結果となりました。

ランチにかける平均金額はコロナ前より113円減少

続いて、ランチにかける平均金額を聞いたところ、2019年以前(コロナ前)613円に対して、2021年(現在)は500円と113円減っているという結果になりました。コロナ禍で「外食」も減り、「お弁当や自炊」の比率が多くなっていることも影響しているようです。

※0円と回答した人を含む回答者の平均金額
※平均金額3,000円以上の回答は除く

2021年(現在)の働く環境別に見てみると、出社派534円、リモート派451円、休職中・離職中450円となっており、出社派の人が最も高くなっています。出社している人は、「お弁当や自炊」の比率も多いとはいえ、リモート派や休職中・離職中の人より「中食」や「社食」の比率も多いため、平均金額がアップしていると考えられます。

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