堅実女子ニュース&まとめ 竹を割ったような性格とは?長所と短所、潔く生きるポイントも紹介

「竹を割ったような性格になりたい」と思う人もいるかもしれませんが、長所と短所を先に把握しておくことが大切です。竹を割ったような性格を目指すために大切なポイントについても紹介します。

「竹を割ったような性格」とは?

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最初に『竹を割ったような性格』が、どのような性格を表すのか紹介します。似た意味や逆の意味についても把握し、知識を深めましょう。

さっぱりとした性格を表す

竹を縦に割ると一直線にスパッと割れることから『さっぱりとした性格』を表します。曲がったところや陰険さがないといった面も含まれ、白黒はっきりさせたいタイプや悪いことができない素直な人を表すこともあるでしょう。

例えば、意見の違いから険悪なムードになったとしても、いつまでも引きずることなく対応できるような人を指します。一般的にはポジティブな意味で、褒め言葉として使われる表現です。

似た意味・逆の意味を持つ言葉

似たような性格を表す言葉には『潔い』『あっさり』『さばさば』『実直』などがあります。小さなことにこだわらないポジティブな人柄のことです。

ただし、『竹を割ったような性格』は、丈夫なだけでなくしなやかさもある『竹』のイメージから『柔軟』というニュアンスがあります。似た言葉の場合はどちらかというと、『芯の強い人』に使われることが多いでしょう。

逆の意味の言葉には、『執念深い』『陰鬱』『うじうじする』などがあります。

竹を割ったような性格の長所

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竹を割ったような性格の人の言動には、どのような傾向があるのでしょうか?主な長所を見ていきましょう。

しっかりと自分の意思を持っている

どのような状況でもブレることのない、しっかりとした自分の意思を持っているのが強みです。

考えがブレないため、決断力があり、すぐに行動に移せる人が多いでしょう。何か問題が起きたときも、解決に向けて諦めずに取り組める芯の強さもあります。

自分のやり方や判断がミスにつながってしまったときなどは、素直に誤り方向転換できる潔さや柔軟さも持ち合わせています。

そのため、プロジェクトのリーダーなど周囲を引っ張っていく役割を任せられることもあるでしょう。

裏表がなく物事を素直に受け取る

常に本心で接する傾向があるため、裏表がないのも特徴です。相手の立場や損得勘定で言動を変えることがなく、周囲の人から好かれることも多いでしょう。

必要以上に「人に好かれたい」「受け入れられたい」という気持ちもないため、周りの意見に流されず、自己主張や意思表示ができます。自分の意思に反することや嫌だと感じることに対しては、きっぱりと断れるのも強みでしょう。

また、人の言葉を素直に受け入れられるのも長所です。例えば、褒められたときは「何か裏があるのではないか」と疑わず、素直に喜べます。

いつも前向きで思い切りがよい

物事をポジティブに捉えられ、失敗を恐れずに前向きにチャレンジできるのも長所です。新しいことにチャレンジするときは、「失敗するのではないか」と不安になる人も多いでしょう。

しかし、竹を割ったような性格の人は思いっ切りがよく、行動する前に細かいことで悩んだりしません。「失敗も経験になる」と前向きに捉えており、失敗の経験を基に視点を変え、再チャレンジできるタフさがあるのです。

このほか、必要以上に人に頼ったり、依存したりしないのも長所でしょう。しっかりと自立しており、責任のある言動ができます。

竹を割ったような性格の短所

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次は、短所を見ていきましょう。短所も知ることで、目指すべき理想の姿が見えやすくなります。

曲がったことが嫌いで融通が利かない

白黒はっきりしたいタイプであることから、曲がったことが嫌いで融通が利かないと思われる人もいます。

例えば、ビジネスシーンなどでは、忖度しなければいけないときもあるものですが、曲がったことが嫌いな性格のため、敬遠されることもあるでしょう。

また、周囲の影響でブレないほど自分の意見や考えに絶対的な自信を持っており、異なる意見を受け入れらないこともあります。頑固さが原因で周囲と衝突してしまうこともあるかもしれません。

周りと足並みをそろえるのが苦手

場の空気を読んで人に合わせることに重きを置いていないため、協調性に欠け、周りと足並みをそろえるのが苦手なのが短所です。

真っすぐな性格で正しい言動を心掛けるのはよいことですが、人との関わりの中で白黒はっきりできないこともあるでしょう。正義感やストレートさが度を越すと周囲から『面倒くさい人』と煙たがられる可能性もあります。

また、包み隠さないストレートな物言いが、「気が強い」「わがまま」といったマイナスの印象を与えてしまうことも少なくありません。周囲の人に苦手意識を持たれ、孤立してしまうこともあるでしょう。

繊細な人にはがさつに見えることも

物怖じしない言動が、繊細な人にはがさつに見えてしまうこともあります。

決断力や行動力があるのが長所ですが、周囲の人と大きくペースが異なることで、強引で乱暴な印象を与えてしまうこともあるでしょう。

また、細かいことを気にしない性格のため、他人への気配りや配慮に欠けると思われることもあります。特に、繊細で傷つきやすい人からは、人の気持ちが分からない自己中心的な人に見えてしまうでしょう。

竹を割ったような性格を目指すには

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竹を割ったような性格の人になるには、具体的にどのようなことを意識したらよいのでしょうか?大切なポイントを三つ紹介するので、実践してみましょう。

損得勘定で態度を変えない

どのような状況でも、損得勘定で態度を変えないことが大切です。

例えば、職場では自分の評価や昇給に関わることになると、コロッと態度を変える人がいます。部下の前では横暴な態度を取るのに、上司の前では借りてきた猫のようにおとなしい人もいるでしょう。

よく言えば世渡り上手かもしれませんが、それでは竹を割ったような性格とはいえません。誰に対しても平等に接することが大切です。

また、裏表がないのが特徴であるため、本人の前では好意的な態度を取り、陰で悪口を言うようなこともやめましょう。

無理して周りに合わせようとしない

自分の意思を持ち、きちんと言葉で伝えられるようになることが大切なので、無理して周りに合わせるのは、やめるように意識する必要があります。

「嫌われたくない」「いい人と思われたい」と思うあまり、自分の気持ちを常に抑えてしまったり、周囲の意見に流されてしまったりする人も少なくありません。

しかし、竹を割ったような性格を目指すなら、自分に素直になり、自信を持って意見を言えるようになることが大切です。

場の空気を読んでしまう人ほど難しいことかもしれませんが、少しずつでも自己主張できるように努めましょう。

自分の好きな部分を大切にする

周囲に煩わされない確固たる自信を持っているのも特徴のため、自信を付けることも必要です。そのためには、自分の好きな部分を大切にしましょう。自分を好きになることで自己肯定感が高まり、自信につながります。

また、竹を割ったような性格の人は、人がどう思うかということは気にせず、自分軸で物事を考えられる人です。自分の好きな部分を探すときは、『人と比べてどうか』を基準にしないようにしましょう。

小さなことでもよいので、成功体験を積むことも自信になります。例えば、自己主張が苦手な人は、「会議中に1回は発言しよう」という目標でもよいでしょう。

まとめ

竹を割ったような性格の人は、自分の意思を持ち、裏表がなく前向きな人を指します。しかし、融通が利かない、協調性に欠ける、がさつといったマイナスの印象を与えることもあるでしょう。

竹を割ったような性格になりたい人は、損得勘定で態度を変えず、無理に周囲に合わせないように意識するのがおすすめです。自分のよい面を大切にし、自信を持てるように心掛けましょう。