堅実女子ニュース&まとめ この1年で意識が確実に変化。デートで3密対策の場所を選ぶ20~30代が3倍に増加

コロナ禍で外出自粛が求められていますが、恋愛していれば、正直デートを楽しみたいこともあるでしょう。株式会社オーネットが20代から34歳の独身男女を対象に実施した調査によると、コロナ禍に突入した2020年は異性と「リアルデートに出かけた」と回答した人が52.8%。それから1年が経過した2021年、4月以降に異性とデートに出かけた人は48.7%と微減していることが分かりました。

デート時の感染対策「気にならない」「なにもしない」が昨年より激減!

デートといえば体も心もできるだけ相手との距離を縮めたいものですが、コロナ禍ではそうはいきません。そこで調査では、男性と外出した際にソーシャルディスタンスをどのくらい意識しているのかを調べるためのアンケートを実施。さらに昨年に同様の質問をした際の結果と比較しています。

除菌用品を持参して使用した人も昨年より増えています。

まず注目したいのが「3密対策を行っている場所を選んだ」と回答した人が昨年は10.7%だったのが、今年は29.5%と倍以上になっていること。さらにソーシャルディスタンスを「気にならなかった」「気にはなったが、特に何もしなかった」という人が激減しているのです。長引くコロナ禍で若者を中心に“自粛慣れ”“気のゆるみ”などが問題視されていますが、実際は昨年よりむしろ感染意識は上がっています。昨年までは新型コロナで重症化するのは高齢者がほとんどのイメージがありましたが、現在はデルタ株により若い世代でも重症化する人が増えています。さらに若者世代はワクチン接種が進んでいないこともあり、昨年と比べるとより若者世代に危機感が募っていることの現れではないでしょうか?

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