堅実女子ニュース&まとめ 「ひねくれ者」とはどんな性格の人?言動あるあるや上手な付き合い方を紹介

『ひねくれ者』とは、具体的にどのような人のことを指すのでしょうか?言葉の意味と合わせて、共通する特徴についても紹介します。ひねくれ者と言われる人とうまく付き合う方法にも触れるので、トラブルを避け心地よい人間関係を築くための参考にしましょう。

ひねくれ者ってどんな人?

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何となくイメージできても、ひねくれ者がどのような人のことなのか説明できない人もいるのではないでしょうか?

そこで、まずは言葉の意味を紹介します。

性格が歪んでいる人のこと

ひねくれ者は素直でなく、 性格が歪んでいる人のことを指します。

例えば、人に助けてもらって感謝しているにもかかわらず「ありがとう」と素直に言えず、「助けなんて必要なかったのに」と言ってしまうような人のことです。

ネガティブなニュアンスで使われることが多いですが、必ずしも悪い人というわけではありません。

否定的で素っ気ない言動をしてしまうことが多く、意地悪に思われがちですが、実際には自分の気持ちを素直に伝えるのが苦手なことが原因の一つです。

似たような意味の言葉には、『あまのじゃく』や『へそ曲がり』があります。

ひねくれ者の言動あるある

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ひねくれ者には、どのような特徴があるのでしょうか?共通する傾向を見ていきましょう。

素直じゃない

ひねくれ者は感情をストレートに表現できず、素直でない傾向があります。

周りの人から褒められてうれしくても、その気持ちを言葉や態度で表現できず、心とは裏腹な言動をしてしまうのです。

素直になれないのは、プライドが高いことや恥ずかしいという気持ちが影響していると考えられます。

また、人にどう思われるか気にし過ぎることや、本音で接して傷つくのが怖いという心理も隠れています。

そのため、言葉や態度に出さなくても本心を察してほしいと思う傾向も強いでしょう。

返答に困ることを言う

意図していなくても、相手が返答に困ることを言ってしまう人も少なくありません。

多くの人は、自分の発言で相手がどう思うか考え、困らせるようなことを言わないように気を付けているのではないでしょうか?

しかし、ひねくれ者は場の空気を読まず、無意識に返答に困ることを言ってしまう傾向があります。

例えば、「〇〇カフェのケーキがおいしいらしいから、行ってみない?」と盛り上がっているときに「わざわざ行く価値ないよ」などと水を差すようなことを言うのです。

返答に困らせてしまうだけでなく、場が白けてしまうこともあるでしょう。

警戒心が強い

人の言葉を素直に受け止められない性格が影響し、警戒心が強い傾向も見られます。

例えば、褒められても「何か裏があるに違いない」と疑い、警戒してしまうのです。

警戒心が強いことで、自ら相手との間に距離を作ってしまい、打ち解けるまでに時間がかかってしまったり、敬遠されてしまったりすることもあるでしょう。

本心を知られることに必要以上に恐怖心を抱いていることや、自分の弱い部分を知られたくないという気持ちが強いことが原因として挙げられます。

感謝や謝罪ができない

良好な人間関係を築くためには、感謝や謝罪の気持ちをきちんと言葉で表現することが大切です。

しかし、ひねくれ者は感謝や謝罪ができないことが多く、コミュニケーション能力に欠ける傾向があります。

素直な感情表現が苦手なことやプライドが高いことが影響していると考えられます。「本心を知られたくない」という心理から警戒心が強まることも原因でしょう。

中には人を見下すタイプのひねくれ者もいて、感謝や謝罪をする側であることに気付いていない人もいます。

ひねくれ者との付き合い方

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身近にひねくれ者がいる場合は、どうすればよいのでしょうか?角が立たないように、うまく付き合う方法を二つ紹介します。

言動を否定しない

たとえ違うと思っても、相手の言動を否定しないように心掛けましょう。ひねくれ者はプライドが高い傾向にあり、否定すると相手を傷つけ関係が悪化する可能性があります。

中には声を荒らげるなど攻撃的になる人もいるため、注意が必要です。

ただし、職場などでは間違っていることを放置しておくと、後から思わぬトラブルになるリスクもあるので、状況に応じて相手ときちんと話すことも大切です。話をする際は感情的に否定せず、冷静に対応するようにしましょう。

少し距離を置く

可能であれば、少し距離を置くのもおすすめです。職場の人であれば、業務に支障がない程度に必要最低限の関わりだけに留めるようにします。

ひねくれ者は基本的に人との深い関わりを求めておらず、1人の時間を大切にしている人が多いため、少しくらい距離を置いても人間関係が悪化することは少ないでしょう。

むしろ、お互いにドライな関係が築け、心地よく過ごせるかもしれません。

まとめ

ひねくれ者は警戒心が強く、相手が困る返答をするのが特徴です。素直でないため、感謝や謝罪の言葉を口にするのも苦手で、周囲から敬遠される傾向もあります。

身近にいるひねくれ者とうまく付き合うには、相手のプライドを傷つけないように否定的な言動をしないことが大切です。少し距離を置いて、なるべく関わらないように心掛けるのもよいでしょう。