堅実女子ニュース&まとめ 満足度の高いふるさと納税サイトランキング、2位は「ふるさとチョイス」、1位は?

好きな地域を選んで納税ができるふるさと納税。生まれ故郷を応援したいという気持ちから、地元を選ぶ方も増えていますよね。

“見えない満足を可視化する”をコンセプトに、第三者の立場で顧客満足度調査を実施する株式会社oricon MEは、「ふるさと納税サイト」についての満足度調査を実施。利用者の満足度が高い「ふるさと納税サイト」をランキングで発表します!

ふるさと納税サイトの総合1位は「楽天ふるさと納税」に!

1位と2位の差はわずか0.1点!

ふるさと納税サイトの総合1位は、76.1点で「楽天ふるさと納税」でした。楽天ふるさと納税は、どの評価項目も平均的に高く、特に「手続きのしやすさ」の項目で評判が高いことがわかりました。

続く2位には、76.0点で「ふるさとチョイス」。1位と0.1点の差で2位となりましたが、「コンテンツの充実さ」「返礼品の魅力」「地域振興への貢献」と3つの項目でトップに。1位の「楽天ふるさと納税」同様に評価が高いことが伺えます。

また3位には、「ANAのふるさと納税」が75.5点でランクイン。「ふるさとチョイス」と同率で「コンテンツの充実さ」の項目で1位を獲得し、さらに「アプリ・サイトの使いやすさ」の合計2つがトップになり、どれも満足度が高いことがわかる結果となりました。

ふるさと納税を始めた人は「2020年」が最多に!

今年開始する人も多い予感…?

満足度の高いふるさと納税サイトをチェックしたところで、ふるさと納税を始めた時期についても聞いてみました。

その結果、「2020年」の回答が36.9%で最も多く、次いで「2016年以前」が19.5%となり、コロナ禍での巣ごもり消費として始めた人が多かったことが伺えます。 

ふるさと納税では返礼品が頂けるため、ステイホームが続く中で自宅での楽しみを増やすという利用の仕方をした方も多かったのではないでしょうか。

半数以上が「応援消費」として返礼品を選んだと回答!

返礼品に魅力を感じる人も多数!

ふるさと納税をおこなっている方に「返礼品を選んだ理由(複数回答)」について聴取したところ、 「返礼品に興味があったから」が最多の66.3%でしたが、続く2番目には、「消費を通じて各地域の事業者や生活者を応援したかったから」が53.5%と半数以上を占めました。

「コロナ禍で、 その地域の生産者の苦境を知ったから」、 「自治体や生産者のメッセージ・価値観に共感したから」、 「もともと、 その地域・自治体や生産者のファンだったから」など、新型コロナウイルスによる感染拡大で、農家や酪農が大きなダメージを受けていることで選んでいる方も多いことがわかりました。

9割以上がふるさと納税による“応援消費”を続けたいと回答!

コロナによる地域支援の気持ちが高まる傾向に!

応援消費を理由に返礼品を選んだと回答した方に「今後も応援消費を続けたいか」と尋ねたところ、91.6%が続けたいと回答しました。

いつまで続くかわからない新型コロナウイルスの感染拡大。踏ん張りどきの今だからこそ、日本国内が応援消費で助け合ってことが大切だと考える方が多い結果と言えるでしょう。

“返礼品なし”の支援・寄付をした方も多数!

直接関わりのない地域に支援する人も多い!

また今回、 地域振興・災害支援・医療対策支援(新型コロナウイルス対策)などの影響により、“返礼品を伴わない支援や寄付”を行ったと回答した人が全体のうち1.5%(45人)いました。

この回答者に対して「返礼品なしの寄付をした理由(複数回答)」を聴いたところ、 「直接関わりはないが、 ニュースや、 ふるさと納税サイト特設ページなどを見て支援したいと思ったから」が40%、 「コロナ禍で、 その地域に行かなくても支援できると思った」が37.8%となり、応援の気持ちだけでふるさと納税を行っている方も見受けられました。

中には、28.9%で「本人または家族(知人)の出身地の生産者だから」との回答もあり、地元の応援を兼ねている方もいらっしゃいました。

ふるさと納税で応援消費!支え合いでコロナ禍を乗り切ろう

今こそふるさと納税で応援消費!

ふるさと納税は、支援する側もされる側も嬉しい制度です。コロナ禍の影響で、返礼品なしでの寄付も増えていることがわかりました。皆さんもふるさと納税を利用して、地元を応援してみてはいかがでしょうか?