堅実女子ニュース&まとめ アラサー女子が内緒で励んでいた副業が会社にバレた“まさかの理由”【前編】

璃子さん(仮名・30歳)は都内で働く会社員。決して基本給は高いと言えず、ボーナスもあまり期待できないことから、在宅でできる副業を探していました。

以前はナイトワークも少し経験しましたが、お酒が得意でないこと、帰宅時間が遅くなることがネックで、すぐ辞めたのだそう。少しでも収入が増えるように、なんとかならないものかと模索をしていたのです。

本業の収入の少なさをカバーするため、副業をスタート!

私もブランド品がほしい!

「大きな会社ではありませんし、残業はほぼないです。仕事内容的にはラクなのですが、その分給料も安くて。毎月手取りは17万くらいでボーナスも1か月分、贅沢は出来ない感じです。

18時きっかりに上がれるから、一時期はスナックでアルバイトをしていました。けどお酒が苦手なのと、なんやかんやで帰宅時間が0時を超えることもあり……。長くは続きませんでした」

璃子さんが収入を増やしたかった理由は、「同級生がブランドのアイテムを身につけているのを見て、羨ましくなったから」なんだそう。

「年に数回高校時代の同級生と集まるんですけど、お給料の高い仕事に就いている子が2人いるんです。彼女達は資格やスキルもあるから、私みたいな薄給とは無縁なわけで。

会うたびにいいものを身につけていて、すっごくキラキラしている彼女たちを見て、羨ましいなって思っちゃいました。毎月お金のことでヒーヒー言うこともないんだろうなぁと。

それを見ていたら私もブランド品の一つや二つ、欲しくなっちゃいまして。でも夜のお仕事は厳しかったし、在宅でできる副業を考え始めたのです」

普段は事務作業がメインのため、高度なパソコンスキルは持っていなかったそう。けれども、そんな彼女にできる副業がすぐに見つかりました。早速求人を出していた会社に連絡をし、仕事へと取り掛かります。

「初めてした副業はデータ入力という超シンプルな仕事でした。延々とデータを打ち込むのは仕事で慣れているんですけど、家だとなかなかスイッチも入らなくてキツイ。けどお金のためだ、と思ってとにかく頑張りました。決して高いお給料ではないですけど、これで月収が増えるなら!という思いでいっぱいでした」

平日は毎日出社し、家に帰ってきてからまた仕事という日々を繰り返した璃子さん。

最初は1~2万円程度の収入にしかならなかったようですが、それでも月収17万円と19万円では差があります。少しでもお金を増やすべく、次々と副業に着手したのだそう。

けれども璃子さんの会社規則には「副業禁止」の項目が!その点についてはどう考えていたのでしょうか?

1 2