堅実女子ニュース&まとめ 文系1位はニトリ!インターンシップ人気企業ランキング、理系1位は?

コロナ禍で、就活もオンライン化が加速。もちろん便利な点は増えましたが、一方で職場の雰囲気が分かりにくい、社員の声が聞かれないなどの弊害も出ているようです。そんな厳しい状況下であるからこそ、インターンシップを通じて業務理解ができることは学生にとっては貴重な経験。

そこで今回は企業の採用を支援する株式会社ワークス・ジャパンと株式会社産業経済新聞社とが、2023年3月卒業見込みの全国大学3年生、大学院1年生の全3,602名を対象に行った、インターンシップ参加希望企業調査を元に、インターンシップで人気の企業ランキングを発表。コロナ禍で、学生が就職したいと思っている企業はどこなのか、インターンシップで見えてきた人気企業ランキングで見てみましょう。

インターンシップのプログラムで人気なのは「ロールプレイング型」

ランキングの前に、まずはインターンシップ全般についての質問。参加してみたいと思うインターンシップのプログラム内容について尋ねたところ、最も多かったのは「実際の業務を疑似的に体験するロールプレイング型」で30.2%、次いで与えられた課題に対して問題解決に挑む「グループディスカッション・グループワーク型」が27.0%で、やはり説明会型や職場見学型よりも体験型の方が支持される傾向にあることがわかりました。

また、インターンシップにおいて期待することについては、「就業体験ができ、仕事内容を理解できる」が34.4%で最も多く、次いで「起業の社風を知る」「業界についての知見を深められる」と続きました。

文系の総合ランキング1位はニトリ!

ではまず文系の総合ランキングを見てみましょう。

上位に入ったのは、就職先人気ランキングでも常に上位をキープしている企業。

1位は、内容の充実さと参加のしやすさで「ニトリ」がランクイン。「ニトリ」は数ある部署の中から6部署を体験できるプログラムを3つのコースで用意。半日のものから4日間のプログラムまで複数の形式が選べるインターンシップを開催。独自のビジネスモデルを体感できる内容の充実さと、一部コース以外はエントリーシート不要という手軽さも学生から指示されたようです。

2位は「東京海上日動火災保険」がランクイン。「三井住友銀行」や「三菱UFJ銀行」など銀行系も上位に入りました。ちなみにランキング上位に入った企業は、複数日程開催のインターンシップやワークショップを設けていて、学生のニーズに柔軟に対応できるプログラムを提案している企業が多いことがわかります。

では気になる理系のランキングはどうなっているのでしょう?

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