堅実女子ニュース&まとめ 接客業は要注意!バーでの副業が会社にバレた理由【前編】

真美子さん(仮名・32歳)は、とある企業の人事部で働いています。大学卒業後から転職歴はなく、今年で勤続8年目を迎えました。

人事部ということで、社内規則には特に気をつけねばならない立場ですが、真美子さんは会社に内緒で副業をしていたとか。週1回程度、繁華街のバー店員として働いていたのです。

副業禁止を説く立場で、こっそり副業。

人事部の立場でこっそり副業

「新入社員のオリエンテーションなどを行い、就業規則を伝える立場なのに自分は思いっきりルールを破っていました…。うちの会社って副業が禁止されているんですよ。でも、私はそんなことは気にせず、とあるバーでアルバイトをしていたんです。

副業先は繁華街にあって、コンセプトがはっきりとしているお店。映画好きの人が集まる、ちょっとサブカルっぽい感じ。最初は客として通っていましたが、店員さんが数人辞めちゃったことをきっかけに、ピンチヒッターとして働く機会がありまして。そして気づいたらスタッフデビューしてた流れです。

オーナー兼店長以外は、みんな本業との掛け持ちでしたし、昼間は会社員として働く人もいました。だから、私の中で副業をするってそこまで悪いことに感じなかったんですよね。趣味で行っているようなところもありましたし…」

「最初は収入目的で始めたわけではなかった」と語る真美子さん。

平日に会社へ行き、金曜日の夜にバーでアルバイトをする生活を1年ほど続けていたそうです。週末だけの勤務で仕事に支障はなく、会社に知られずに済んでいました。

けれども2年目になると、彼女に会うことを目的として来店するお客様も増えていったと言います。

「最初は時給1200円×5時間くらいで、そこまでの収入にもなっていなかったんです。本当にお小遣い程度ですね。1年目は年間20万円以下のお給料でしたから、確定申告の義務も発生せずで。

でも、2年目くらいになったら私の出勤日に会いに来てくれるお客さんも徐々に増えてきて…。『今日は暇だったね』という日も少なくなっていったんです。そしたら店長が時給を上げてくれて!俄然やる気も起き、出勤を週2回に増やしました」

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