堅実女子ニュース&まとめ 理想の結婚相手がこの15年で激変!女性は家事育児分担を希望、男性は?

結婚相手を選ぶときに重視するポイントは何ですか? 結婚相談所「パートナーエージェント」を運営するタメニー株式会社が今まで多くのマッチングを達成してきた成婚コンシェルジュ100人に行った調査によると、ここ15年間で男女共に結婚相手に望む理想のタイプが変化してきたことが判明。

そこには、女性の就業率の上昇や男性版の育休制度の充実によって働き方、家事、そして育児に対する考え方が変わってきた情勢があるようです。では実際にどんなタイプを理想の結婚相手と思うようになったのでしょう。今回は理想の結婚相手の変化についてまとめてみました。

男性は「共働きを希望する人」との結婚を望むように

まず初めに男性に聞いた理想の結婚相手について。成婚コンシェルジュに尋ねたところ、「共働きを希望される方が増えた」と回答した人が6割以上と最も多く、次いで「家事育児は分担したい、すべきだという意見が増えた」が半数を超え、「価値観や趣味が合う」とか「一緒にいて楽しめる人」という意見を上回ることが明らかに。一方「自立した女性を求める人」は2割弱とそれほど多くないことから、女性に頼る形ではなく、お互いに就業や家事を分担し、協力したいと考える男性が多いことがわかったのです。

■理想の結婚像の変化について教えてください(※男性回答)
・共働きを希望される方が増えた(63.3%)
・家事育児は分担したい、すべきだという意見が増えた(51.4%)
・価値観や趣味が合うことを希望する方が増えた(44.0%)
・一緒にいて楽しめる人を求める方が増えた(43.1%)
・気持ちを言葉で伝えることができる関係を求める方が増えた(40.4%)
・派手さはなくても平穏に暮らせることを重視する方が増えた(27.5%)
・自立した女性を求める方が増えた(19.3%)
・お互いの趣味の時間を重視される方が増えた(0.9%)
・その他(3.7%)

女性は「家事育児を分担できる人」との結婚を望むように

続いて女性に聞いた理想の結婚相手については、7割近い成婚コンシェルジュが「家事育児は分担したい、すべきだという意見の方が増えた」と回答。次いで6割近くが「共働きを希望される方が増えた」と答えていることから、男女共に就業をしながら、お互い家事育児の分担をしていきたいと考えていることがわかったのです。ちなみに女性の方は、「お互いが自立していて、相手に依存しないことを求める方が増えた」が4割以上と多いことから、男性よりお互い自立を求める傾向にあることがわかりました。

■理想の結婚像の変化について教えてください(※女性回答)
・家事育児は分担したい、すべきだという意見の方が増えた(68.8%)
・共働きを希望される方が増えた(58.7%)
・気持ちを言葉で伝えることができる関係を求める人が増えた(47.7%)
・お互いが自立していて、相手に依存しないことを求める方が増えた(41.3%)
・お相手の収入が安定していることを重視する方が増えた(34.9%)
・一緒にいて楽しめる人を求める方が増えた(34.9%)
・価値観や趣味が合うことを希望する方が増えた(32.1%)
・派手さはなくても平穏に暮らせることを重視する人が増えた(14.7%)
・その他(2.8%)

では学歴や職業など、相手の属性について求めることに変化はあったのでしょうか?

婚活アプリ等でパートナーを探す人が増えたことから、相手の条件を明確にする人が多くなったとか。
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