堅実女子ニュース&まとめ アイスクリーム1個は“a scoop”、レタス1個は“a head”。英語の数え方いくつ知ってる?

日本語では、箸は「一膳」、紙は「一枚」と、物によって数え方は違いますよね。一説には、日本語の数え方は約500種類に至るとも言われています。中には日本人であるにも関わらず、数え方が分からないものがあることも…。数え方が物によって違うのは、英語でも同様です。今回は、英語でのさまざまな物の数え方をご紹介します。みなさんはいくつご存知でしょうか!?

飲み物の数え方

まずは飲み物の数え方からスタートしましょう。

「コーヒー1杯」“a cup of coffee”
「ワイン1杯」“a glass of wine”
「ワイン1本」“a bottle of wine”

これは入っている容器を想像すれば大丈夫です。例えば、コーヒーでもアイスコーヒーなら“a glass of iced coffee”になります。オレンジジュースなどを含む冷たい飲み物は、主に“a glass of〜”を使います。逆に温かい物は“a cup of〜”になります。温かいお茶は“a cup of tea”になります。

ワインは1杯なら“a glass of wine”。ボトルに入った物を示す場合は“a bottle of wine“となります。缶のビールなら“a can of beer”になります。

食べ物の数え方

続いて食べ物です。こちらも入っている容器や、物の形状などによって数え方が変わります。

「食パン1斤」“a loaf of bread”
「食パン1枚」“a slice of bread”
「アイスクリーム1個」“a scoop of ice cream”
「ケーキ1切れ」“a piece of cake”
「ご飯一膳」“a bowl of rice”

食パンは塊だと“a loaf of〜”切り分けると“a slice of”を使います。ハムやスライスしたレモン、ピザなど、薄く切ったものは“a slice of〜”と数えられます。

『サーティワン』などで売っている、すくって取るタイプのアイスクリームは、“a scoop of”で数えます。 その名の通り、スクープ(すくう、えぐる)して作るからです。 逆に『パルム』のような棒タイプのアイスクリーム1本なら、“an ice cream bar”と表します。

a piece of”は切り分けた物や小さい物に使います。くだものの1切れなども“a piece of”を使えます。ご飯は」“a bowl of 〜”で数えます。スープなどのボウルに入っている食べ物も同じ数え方です。

ふたつでひとつの物たち

こちらは日本語にはないタイプの、ちょっと変わった数え方です。

「メガネひとつ」“a pair of glasses”
「ハサミひとつ」“a pair of scissors”
「ジーンズ1本」“pairs of jeans”
「お箸一膳」“a pair of chopsticks”

このようにふたつのパーツで1セットの物は、“a pair of 〜”が使われます。ジーンズやハサミなんかは、あまりふたつのイメージがないですが…、ハサミは刃が、ジーンズは足を入れる部分がふたつあるからなのですね。靴下や手袋なども“a pair of socks”、“a pair of gloves”となります。どれも複数形になるのがポイントです。例えば靴下の片方を示したい場合は、“a sock”となります。

野菜や果物の数え方

野菜や果物はその形状によって数え方が違います。

「りんごひとつ」“an apple”
「ぶどう1房」“a bunch of grapes”
「レタス1玉」“a head of lettuce”

りんごや梨“pair”などはそのまま数えます。ぶどうやバナナのように房になっているものは“a bunch of 〜”を使い、使わないと「ぶどう1粒」や「バナナ1本」のことになります。レタスやキャベツ“cabbage”のような形状のものは“a head of〜”で数えます。

とうもろこし1本は、“an ear of corn”

英語の数え方は、他にもまだまだたくさんあります。知っておくと海外でのお買い物などの際に役に立ちますよ。ぜひ頭の片隅に入れておいてくださいね。

文/まなたろう