堅実女子ニュース&まとめ 過半数の男性が「料理が好き」と答える一方、最も負担に感じる家事1位も料理の理由は?

仕事に家事、そこに介護や育児、趣味や雑務の時間が加わると、一日は本当にあっという間です。近年では、日常的に家事を分担するのがパートナーシップのスタンダードとなっていますが、みなさんの周りではどうですか?

家事は女性が担う、などの性別役割分担の意識にとらわれず、性別に関わらず家事や料理を担っていくという意識が広がっています

今回ご紹介するのは「男性の家事・料理意識についてのアンケート」結果です。株式会社万城食品が、女性に焦点が当てられがちであった家事事情について、男性側の家事・料理事情を調査しています。

男性の家事事情、9割以上が「家事をしている」と回答

男性300人に家事事情を調査したところ、9割以上が家事をしているという事がわかりました。また、家事を行う男性のうち、1日の中で負荷が大きい家事は「料理(50.7%)」、また最も時間をかけている家事も「料理(55.1%)」という結果になり、半数以上の男性が料理を最も負担と感じ、時間をかけていることがわかりました。

また、料理に次いで、「掃除」「洗濯」「ごみ捨て」という順で負担に感じ、家事に費やす時間が多いほど負担に感じている人が多いようです。

最も負担に感じている&時間がかかる家事は「料理」

男性が最も負担に感じる家事である「料理」について深掘りしていきます。

男性が「料理」に費やす時間は「平日48分」「休日58分」

まず、1日のうち、献立づくりや買い物などを含む料理に費やす時間は、平均にすると平日「48.2分」休日「58.3分」という結果になりました。平均で1日約1時間ほどを料理に費やしているようです。

料理への好感度を聞くと、「好き」「どちらかと言うと好き」と回答した男性が53.7%と、約半数が料理に対して好印象を持っていることがわかりました。また、もっと積極的に料理をしたいという男性も45.6%と、約半数の人がもっと料理をしたいと思っていることも判明しました。これがパートナーにも当てはまるのであれば、ぜひお願いしたいですね!

約半数が「料理を好き」「もっと積極的に料理をしたい」

しかし、「料理が好き」「料理をもっと積極的にしたい」と思っている男性が半数ほどいるものの、なかなか料理ができない理由も明らかになりました。

もっと料理をしたいけど…できない理由は?

最も多かったのは「時間がない」(45.3%)、次いで「料理のレパートリーが少ない」(37.2%)、「料理の腕前に自信がない」という理由が上位に上がりました。

よく作る料理については、「肉」もしくは「野菜」をメインにした料理で、苦手に感じているのは約半数の男性が「魚」をメインにした料理のようです。
さらに、普段の調理方法は「炒めもの」「焼きもの」「煮物」「揚げ物」の順に多く、苦手な調理方法は「揚げ物」が最も多く、約3人に1人が回答しています。
苦手と感じている料理や調理方法に偏りがあり、苦手と感じているものは実践しない傾向に。

苦手なのは「魚料理」、「揚げ物」
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