堅実女子ニュース&まとめ 女性の一人飲みにも!キリンシティの大豆ミートメニューがビールと超絶マッチ

大豆ミートという名前、最近は本当によく聞くようになりました。大豆なのにお肉のような食材ということで、ちらほらスーパーでも見られます。そして、この秋、ビアレストラン「キリンシティ」でも大豆ミートを使ったメニューが登場! さっそくいただいてきました。

注目の大豆ミートっておいしいの?

牛肉や豚肉や鶏肉の代わりに大豆を使った大豆ミートの人気が世界的に高まっています。特にアメリカやヨーロッパでの注目は高いものがあります。

理由はいろいろありますが、まずはヘルシーであることです。畜産肉と比べると低脂質、低カロリー。また、動脈硬化の原因になる飽和脂肪酸をほとんど含みません。他にも、畜産肉はほとんど食物繊維を含みませんが、大豆ミートは大豆由来の植物繊維がたっぷり…などなど。昔から“畑のお肉”と言われるように大豆はタンパク質が豊富。栄養価も高いです。

ただし。世界が注目しているのはヘルシーさだけではありません。大豆ミートは大豆からつくるわけですが、大豆を育てるのと、牛や豚、鶏などの畜産肉を育てるのとでは環境にかかる負荷がぜんぜん違います。環境負担がずーっと小さいんですね。

また、日本では人口減少が問題になっていますが、世界に目を向ければまだまだ人口は増え続けています。現在、約78億人で、まだ増えると予想されています。そのため近い将来、食料が足りなくなると予測され、畜産肉に頼らず、より地球環境にやさしくサステナブルな大豆ミートに切り替えていこうという考え方が、先進国の間で広まっているわけです。日本でも昨年から大豆ミートの冷蔵品や冷凍品、グンと増えました。

さて、そんな大注目の大豆ミートですが、この秋、ビアレストラン「キリンシティ」(一部店舗*)で大豆ミートのメニューが登場しました。

*一部、取り扱いのない店舗もあります。

キリンシティのミラクルミートメニューを食べてみた

キリンシティといえば、ビールをこよなく愛する人々に支持されるビアレストラン。1983年の創業で、あの東京ディズニーランドと同い年。キリンビールの理想と志の本格プレミアムビール「キリンブラウマイスター」を飲むことができ、ビール好きに愛され続けています。フードもソーセージ、ラムのステーキ、豚軟骨のシュークルートなど、ビールが進む人気メニューが定着しています。

そんなキリンシティに大豆ミートのヘルシーなメニューが登場ということで、キリンシティ歴××年の記者は気になりました。大豆ミートってビールに合うのかなー?

大豆ミートは脂質が少ないという特性から必然的に、脂身の多い牛肉や豚肉と比べるとポロポロとしています。それは食感としてわかります。また脂身はうまみでもあるので、脂身を含まない大豆ミートは味も淡白になりがち。というような特性が頭にありつつ、キリンシティの新メニューをいただきました。

はじめに「自家製さくさくメンチカツ」。

「自家製さくさくメンチカツ」。肉肉しい食感とジューシーな肉汁感。しかも大きいので、ふたりでひと皿でちょうどいいかも。メンチカツ好きの方は2個ぺろりかも。

おお! サクサクッ! 疑ってすみません。おいしいです、本当に。「大豆ミートを使っている」と言われずに食べたら、私は気づかないでしょう。メンチらしい肉らしい食感と風味。メンチカツとビールは合うに決まっているのですが、このメンチカツは衣がサクサクで、冷めてもサクサクで、冷めても大豆ミートだと、やっぱり気がつかないでしょう。

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