堅実女子ニュース&まとめ 日本の山の高さ、川の長さ、湖の広さTOP3を全部言える?2位以下を答えられた人は数%

旅行の機会が少なくなった近頃。そんな時こそ、日本の名所について知識を蓄えてみるのもいいですよね。

日本一の山・川・湖をどれくらい知ってる?

阪急交通社では「おうちで学ぶ日本のこと!」をテーマに、知っていたようで知らなかった日本に関するいろいろな知識を配信中。今回は、山・川・湖の高さや長さ、広さに関する調査を実施。それぞれのトップ3を発表します!

山の高さトップは日本のシンボル「富士山」!

TOP3は全て3,000m超えの大きな山!

まずは山の高さから見ていきましょう。日本最も高い山は、3,776mを誇る「富士山」でした。日本のシンボルとも言える富士山の高さは、日本一であることは皆さんも知っていますよね。富士山が1番高い山と答えられた人の割合は、81.30%とほとんどの人が知っていることが見てとれます。

そして続く2位は、「北岳(きただけ)」でした。北岳は、山梨県南アルプス市にある高さ3,193mの山です。南アルプスの名峰とも言われており、登山家に人気の山だそうです。

そんな北岳が2番目に高いと答えられた人は、14.30%と富士山と比べてガクンと下がり、一部の人に知られる山であることが伺えます。

3位は、同率の3,190mで「奥穂高岳」と「間ノ岳」となりました。2位の北岳との差はわずか3mと非常に高い山です。またこの2つの山が3番目に高いと答えられた人の割合は、さらに下がり5%という結果に。富士山以外にも大きな山がたくさんあることがわかりましたね。

日本一長い川が「信濃川」と答えられた人は半数程度

利根川は7つの都道府県を跨ぐ川!

さて、川の長さに関してはどうでしょうか。まず、日本の川の中で1番長い川は、 山梨県、長野県の県境にある甲武信ヶ岳が源流で、新潟県新潟市の河口まで流れている 、長さ367kmの「信濃川(しなのがわ)」でした。

1番長い川が信濃川と答えられた人の割合は、51.10%と山の知名度に比べて低めであることが伺えますね。

続く2番目に長い川は、322kmで関東地方を流れる「利根川(とねがわ)」でした。利根川は長さは2番目になるものの、河川の規模は日本最大級の川です。日本三大河川の一つでもあり、長野県から千葉県まで多くの県を跨いで流れています。

川の長さに関する知名度は、14.30%とこちらも2位になるとガクンと数字が下がります。川の名前は聞いたことがあるものの、長さに関してはあまり知られていないようですね。

3番目は、北海道を流れている「石狩川」でした。石狩岳を源に流れる川であり、日本海側へと流れ出ていきます。川の長さの知名度は、6.30%と山同様に一部の人のみ知られているようです。

湖の広さ(面積※)は「琵琶湖」が圧倒的1位!

琵琶湖の広さは圧倒的!

日本で1番広い湖は、669平方kmで滋賀県にある「琵琶湖(びわこ)」でした。琵琶湖が1位である知名度は70.6%と、富士山に続き高い割合となりました。また琵琶湖は滋賀県の6分の1を占めており、他の湖に比べて圧倒的な広さを誇っていることも伺えます。

2番目に広い湖は、168平方kmで茨城県にある「霞ヶ浦(かすみがうら)」でした。やはり湖も2位になると知名度が一気に下がり、14.1%となりました。

また霞ヶ浦の名前が「~湖」ではない理由では、霞ヶ浦が昔は入り江の一部だったことから「湖」ではなく、「浦」が付いているのだそうです(海や湖の波が静かな入り江のことを「浦」と言う)。 

3番目は、151平方kmで北海道のオホーツク海に面しているサロマ湖でした。サロマ湖は、砂州がない時代に「サロマ湾」と言われていたそうです。サロマ湖は、時代と共に砂州によって仕切られる形で湖になったという歴史もあります。

※湖の面積は「国土交通省国土地理院 調査実施湖沼一覧」参照。

年齢が上がると共に回答率が上がる結果に!

川の長さが一番知名度が低い結果に!

山、 川、 湖の1位がわかる人の割合は、年齢が高くなるにつれ回答率が上がっており、60歳以上の山の高さの回答率は96.00%と非常に高いことがわかります。一方で川の長さに関しては20代で32.1%となり、3つの中で回答率が低いことが伺えます。

いかがでしたか?皆さんは、それぞれのTOP3答えられましたでしょうか。この機会に日本のことを勉強してみると、意外な知識が身につくかもしれませんね。