堅実女子ニュース&まとめ コロナ禍でメジャーになった略語“WFH”を知ってる?ビジネスシーンでも使われる英語のスラングを解説

SNSなどで海外の人の投稿を見ると、色々な略語が目に入りますよね。日本で言う「www」に当たる“lol”は“laughing out loud”もしくは“lots of laugh”の略、“omg”は“oh my god”の略で、驚きなどを表します。

さまざまなネットスラングがありますが、中にはビジネスメールや仕事中のチャットでも、普通に使われるものもあるのをご存知でしょうか?今回は、そのようなビジネスでも使われる、英語の略語をいくつかご紹介します。

情報共有をするときに“FYI”

“For your information”の略です。情報共有をする時に使われ、「ご参考までに」「ちなみに」という意味があります。メールを転送するときに、件名に“FIY”と入れてメールしたり、メールの文の最後に“Just FYI.”とつけて「一応、参考までに」というニュアンスを表したりします。文中で使う場合の一例は次のような感じです。

“FYI, it’s our boss’s birthday tmrw.”「ちなみに、明日はボスの誕生日だよ」

“tmrw”は“tomorrow”の略です。文字数が多いので略すことも多い単語です。“FIY”は、少し上からのニュアンスもあるため、関係性にもよりますが、上司には使わないことが多いでしょう。

現時点では詳細が未定なら“TBA”

“to be announced”の略語。現時点では詳細が未定であり、「後日発表」「追って通知します」という意味で使われます。ミーティングやイベントの日時やロケーションなどがまだ未定のときに、よく使われます。下記のようにさらりと記載されていたりします。

“Date:TBA”「日時は後日発表」

似たような略語に“TBC”や“TBD”もあり、それぞれ“to be confirmed”「確認中です」、“to be determined”「未定」「後ほど決定します」という意味で使われます。どれも結構オフィシャルなシーンでも使われる略語という印象があります。

同僚や親しい間柄で使う“Btw”

“By the way”の略で、「ところで」「話は変わるけど」という意味で使われるフレーズです。

“Btw, how was your weekend?”「ところで、週末はどうだった?」

“By the way”自体が親しい間柄や同等の関係性などで交わされるフレーズなので、上司や目上の人には使わない方がいいでしょう。

「ありがと!」的なニュアンスの“Thx”

こちらは“Thanks”「ありがとう」の略です。ですが、“Thanks”と書くよりも軽いニュアンスになってしまい、日本語で言うと「ありがと!」「さんきゅー」というような感じになってしまうので、使う相手は選びましょう。

本当に緊急のときだけ!“ASAP”

“As soon as possible”の略で、「至急」「できるだけ急いで」「できるだけ早く」という意味です。昔、宇多田ヒカルさんの曲で「A.S.A.P.」というのがあったのをご存知でしょうか?恋人に今すぐ会いたいという気持ちを“ASAP”を用いて歌った曲でした。宇多田ヒカルさんのように「エーエスエーピー」と言う人もいれば、「エーサップ」と発音する人もいるようです。緊急感があるので、本当に急ぐ時に使いましょう。

“Please check this document ASAP.”「至急、この資料を確認してください」

ちょっとだけ離席するときには“brb”

“be right back”の略です。「すぐに戻ります」「立席中」という意味を持ち、チャットやオンラインミーティングなどで、パソコンの前から少し離れるときなどに使われます。

コロナ禍でメジャーになった“WFH”

こちらは“work from home” の略です。「自宅勤務」という意味になります。コロナ禍になってから突然使われるようになった略語です。

“I’m WFH today.” 「今日は在宅勤務です。」

ちなみに“rona”は「コロナウィルス」を表すネットスラング

英語の略語やネットスラングも、時代に合わせてどんどん新しい言葉が生まれるようです。時々アップデートしておかないと、置いてけぼりなってしまいそうですね。7つの略語、ぜひ参考にしてみてください。

文/まなたろう